料理 栄養 一口メモNO2

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。栄養に関連して発見したことや気付いたこと、面白いと思ったこと、感想など。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


代謝とは、生物の体内で起こる化学反応のことで、体内へとりいれた物質を別の物質へと合成したり、エネルギーへ変換すること。栄養学や生物学などでよく見かける用語です。基礎代謝・新陳代謝・好気的代謝(酸素を使って代謝を行うこと。例・ミトコンドリア)・嫌気的代謝(酸素なしで代謝を行うこと。例・バクテリア)など。

多くの動物は、求愛の時に、相手の気を引くために無駄とも思える様な膨大なエネルギーを注ぐ。
ヒトの求愛のプロセスは、他の動物とは異なり、科学・芸術・スポーツ・音楽・言語など複雑で多方面にわたっていて実用的です。
この複雑な求愛のプロセスが、ヒトを飛躍的に進化させたと考えることもできます。

世界!弾丸トラベラー(旅行・外食グルメ・ファッションが中心のバラエティ番組)
本日の紹介されたファッションアイテム。
サルトル・パリの老舗人気ブランド。
今年人気ショートウエスタンブーツ。
パリの老舗ブランド・レベットのバレエシューズ・着こなししやすい花柄チュニック・ビーズアクセサリー付きベスト。クラッチバッグ・7DAYSショーツなど。
おしゃれな雑貨も番組内で紹介
ダ・ローザ5点セット・紅茶12本セット・ソープディッシュ・リゾートホテルにありそうな小物入れ・エレガントなデザインの木製チェア・テーブルアクセサリ・ライオンとヒョウのぬいぐるみ。
グルメのお店で紹介されてた料理はチキンのトマト煮。美味そうです。
梨花(リンカ)、山崎静代(南海キャディーズのしずちゃん)、中川翔子(しょこたん) 風間ゆみえ、ナレーターの伴都美子とキャイーンの天野ひろゆき

食物繊維は、便秘を改善してくれることで良く知られている栄養素で、野菜や穀類・海藻・こんにゃくなどに多く含まれています。また食物繊維は、血糖値の上昇を抑え、コレステロールや有害物質を吸収して便とともに外に出してくれるという働きもします。食物繊維は不溶性食物繊維(セルロース・アガロース・グルカン・キチン・ヘミセルロース・リグニン・イヌリン)と水溶性食物繊維(ベクチン・グルコマンナン・グアガム・アルギン酸)に分かれます。

食事バランスガイドとは、一日にどの程度の食事をすればよいかの目安を示したもので、平成17年6月に農林水産省と厚生労働省により決定されたものです。これを見て間違ったダイエットをしていないか確認してみるとよいです。

主食とは、炭水化物などのもととなる、ごはん、パン、麺、パスタなどをメインの材料とする料理をいう。
副菜とは、ビタミン、ミネラル、食物繊維などのもととなる野菜、いも、大豆を除く豆類、きのこ、海藻などをメインの材料とする料理をいう。
主菜とは、たんぱく質のもととなる肉、魚、卵、大豆および大豆製品などをメインの材料とする料理をいう。
果物とは、ビタミンC、カリウムなどのもととなる、リンゴ、ミカンなどの果実及びスイカ、イチゴなどの果実的な野菜が含まれるもの。
牛乳・乳製品 とは、カルシウムのもととなる、牛乳、ヨーグルト、チーズなどが含まれるもの。

食べる量が多すぎて、血糖値が上がると、赤血球の表面が固くなり血液の流れが滞ることがあります。

食べる量が少なすぎると、便秘になりやすくなります。芋やキノコ・海藻・ゴボウなど食物繊維を多く含む野菜を食べるようにしましょう。

蒸しカステラ。さいつまいもダイスをトッピングしたカステラの「いもずくし」。さつま芋が、たくさんのっていて栄養がありそうだったので買ってみた。鬼まんじゅうによく似ていますが、少し砂糖が効きすぎてるのか個人的な感想としては甘すぎる気も。大昔に食べた「鬼まんじゅう」はもう少しあっさりしていたような記憶があるのですがどうでしょう。394kcalとピザ125g(約400kcal)と同じくらい。ボリュームがあるので、こんなものでしょうか。

自律神経とは、自分でコントロールすることができない神経のこと。たとえば胃を動かす、汗をかく、心臓を動かす、呼吸する、体温を調整するなど。これに対して運動神経や感覚神経などは、手を動かす・足を動かす、見る、聞くなど、自分でコントロールすることができる神経です。
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経は、運動をしているときに働く神経で、心拍数を上げる、血管を収縮する、血圧を上げる、汗をかく、胃腸の働きを抑えるなど主に昼間に活発になります。
これに対して副交感神経は、体を休めているときに働く神経で、心拍数を下げる、血管を拡張する、胃腸の働きを促進するなど主に夜中に活発になります。この交感神経と副交感神経のバランスが壊れてしまうと自律神経失調症になります。自律神経失調症は、ストレスや気温など外から受ける刺激によって起こります。

脂質は、脂肪をつくりエネルギーのもとになる栄養素です。脂質が少ないと、血管が破れやすくなって脳出血をおこしたり、体温の調整がおかしくなることがあります。逆に脂質を取りすぎると、肥満となり動脈硬化や高脂血症の原因となる場合があるので、注意が必要です。脂質は動物性脂質と植物性脂質に分かれ、バターや肉類、油などに多く含まれます。

鮭のムニエル(初心者でも簡単に作れる料理講座
1.鮭(サケ)に塩とコショウを振り小麦粉をまぶす。ジャガイモとニンジンを細かく切る。
2・フライパンに油をしき、バターを入れて加熱する。
3.フライパンに鮭を入れて焼く。
4.フライパンにジャガイモ・ニンジン・インゲンを入れる。
5.お皿に盛りつけて完成。

※塩辛い鮭を調理する時は、水と酒につけておくとよいというコメントを見かけます。急ぎの時は、鍋に水とお酒を入れて煮込んでやると塩辛さが緩和します。
ムニエルとは、フランス語で小麦粉をまぶし、バターで焼いた魚料理のことをいいます。

口コミ情報をもとに、美味しい食べ物を取り寄せることができるクチコミポータルサイト「おとりよせネット」を見つけました。グルメ食品をネットショップを通して販売しているショップオーナーから審査料や掲載料をいただき、口コミを投票してくれた人や達人さんには謝礼や報酬を提供するというビジネスモデル。扱っているグルメ食品は多種にわたり、肉・ハム・ソーセージ・魚・野菜・豆腐・米・パン・ベーグル・パスタ・うどん・そば・醤油・だし・調味料・卵・ジャム・乳製品・おかず・惣菜・漬物・洋菓子・スイーツ・和菓子・和スイーツ・フルーツ・果物・ワイン・日本酒・梅酒・コーヒー・茶・ジュース・テーブル・キッチンなど。これも興味の惹かれるビジネスモデルです。

玄米粥(げんまいがゆ)は、便秘の改善に大変良いと言われています。胚芽や外皮には食物繊維が含まれているほか、これに多量の水を加えて熱することにより、便秘解消の要素が複数そろいます。

元コックのボビー特製の焼きビーフン。(料理の初心者でも簡単に作れます。)

1・ニンジンやタマネギ、ピーマンなど野菜を細かく切って鉄板の上に載せる。
2・焼き肉のタレをかける。
3.ビーフンを鉄板に載せて、少し炒めてから水を入れる。
4.麺などを繰り返して炒める。

番組内では、BBQバーベキュー)の余りで作りました。

バラエティ番組「PS」より
出演者:高田純次、加藤晴彦、柴田理恵、モンキッキー、ボビーオロゴン、 我妻絵美

結婚式の2次会や同窓会歓迎会などにオススメの東京のグルメスポット「貸切スペース tokyo restaurant MIEL」オシャレなデザインと開放的なスペース。イベントには必須アイテムのマイクや大型スクリーンは無料でレンタルできます。料理のメニューも豊富で美味しい。牛サーロインのグリエ 旬野菜添え、ブランドポークのグリエ 柚子胡椒のソース・マトウ鯛のムニエル キノコ添え、海老と帆立のメダイヨン ケッパーソース・チョリソーと季節の野菜のトマトソーススパゲッティ・パルマ産生ハムとイタリアンサラミの盛合せ クラコット添えなど。

鶏の卵黄には、ルティンと呼ばれるカルチノイドの一種が含まれています。ルティンには癌(がん)を抑える働きがあります。

牛丼も好きで、外で食べる必要があるときは、吉野家・すき屋はよく行きます。すき屋は牛丼以外の品も多く扱っていて、食べがいのありそうなものが結構あります。牛丼も変わっていて、キムチ牛丼、3種のチーズ牛丼、高菜明太マヨ牛丼、ねぎ玉牛丼、おろしポン酢牛丼など。なかなか最初は手を出しづらそうなメニューもあります。これ以外ではカレーや定食物も扱っていて、面白そうなメニューでは、牛丼ミニカレーセット、キムチとうふサラダ牛丼、チーズハンバーグカレー、おろし牛皿定食、とん汁・鮭・納豆定食、おんたまカレー、牛丼とん汁ミニカレーセットなど、見ているだけで食べたくなるものがたくさんあります。
単品で注文するほか、ごはん・みそ汁・とん汁・玉子・サラダ・おしんこ・キムチ・高菜明太マヨ・青ねぎなどを別途自由に組み合わせることもできます。牛丼を単品で注文した時は、味噌汁とサラダと玉子・おしんこなどを合わせて頼むことは多いです。

基礎代謝は、心臓や胃を動かしたり、呼吸をしたりするのに必要なエネルギーを使うこと。これに対して通勤・通学・運動など普段の活動でエネルギーが使用されることを活動代謝という。
基礎代謝は、年齢や性別・体格などによって異なる。年をとると太りやすくなるのは基礎代謝が落ちているからで、これを改善するには筋肉をつけるなどの方法がある。

基礎代謝とは、人間が生きていくために、最低限必要なエネルギー(カロリー)のことを言います。筋肉の量を増やすことによって基礎代謝が上がり、一日の消費カロリー量が増えて、太りにくくなります。

塩素は、ミネラルの一種で、胃の中の酸性を維持するほか、殺菌作用もあります。塩素は、味噌や梅干しなどの食品に多く含まれます。

亜鉛は、ミネラルの一種で、細胞の再生をサポートする働きがあり、成長や新陳代謝に必要や栄養素です。不足すると、発達障害、生殖機能の発達がおくれる、味覚障害、さまざまなところに悪影響を及ぼします。また肌荒れや、シミ(しみ)、ニキビなど美肌とも関係の深い栄養素です。
亜鉛を多く含む食品には、牡蠣(カキ)、豚レバー、牛肉肩ロース、ウナギのかば焼き、カニ缶、たいら貝などがあります。

ワッフルとは、卵と牛乳と小麦粉・甘味を混ぜて焼いて二つ折りにし、中にクリームなどを入れたお菓子(スイーツ)。

レンコンには、消炎・収れん作用があるタンニンと呼ばれる成分が含まれています。この成分は下痢などの症状に効果があると言われています。

リンゴやリンゴの皮は、食事などを採ることで発生する活性酸素を除去する抗酸化作用の働きがあり、老化を予防します。
活性酸素は、体内の組織を酸化させて、老化を促進すると言われています。酸化とは、鉄が酸化して錆ついていくような現象のこと。「新常識|運命の選択驚きの常識逆転」より

リンゴには、ベクチンと呼ばれる水溶性の食物繊維が含まれています。腸内の乳酸菌やビフィズス菌など善玉菌を活性化させて、便通をサポートし、癌(がん)を予防します。ベクチンはリンゴの皮に多く含まれているため、ベクチンを多くとりたいときは皮ごと食べた方が良いです。
リンゴのイラスト

リンは、ミネラルの一種でカルシウムとともに歯や骨を形成するのに必要な栄養素ですが、とりすぎると逆にカルシウムが骨から溶け出してしまうため、バランスよく摂取することが重要です。リンを多く含んだ食材には、イワシ・卵・イクラ・スジコ・シラス干し・ウナギのかば焼き・キンメダイなどがあります。

ヨウ素は、ミネラルの一種で、甲状腺ホルモンをつくる成分です。エネルギーの補給をサポートし基礎代謝を高め、成長ホルモンの働きを助けます。ヨウ素が不足すると子どもの発達が遅れたり、生理不順を起こすこともあります。基礎代謝を高めるため、肥満などダイエット効果も期待されています。
ヨウが不足すると、甲状腺の機能が低下したり甲状腺腫になることがあります。またとり過ぎても、甲状腺の機能が低下したり甲状腺腫になることがあります。
ヨウ素を多く含む食品には、昆布(コンブ)、ワカメ、ヒジキ、イワシ、カツオ、サバ(鯖)、ブリなどがあります。

ヨーグルトなどに入っていると乳酸菌は、腸内環境を整え便秘などによいとされています。オリゴ糖と合わせてとると効果が上がります。

モロヘイヤは、ビタミンAやビタミンB1・ビタミンB2を大量に含んでいます。またビタミンC・カリウム・カルシウムも豊富に含んでいます。これらの栄養素は、癌(がん)や糖尿病・動脈硬化・心筋梗塞・高血圧の予防に効果があります。
モロヘイヤは野菜の王様と呼ばれるほど、極めて栄養の高い野菜です。

モロヘイヤは、カロチンを大量に含んでいる緑黄色野菜です。そのほかビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カルシウム・鉄分・食物繊維など、栄養素を豊富に含んだ野菜です。老化やがん・心臓病・糖尿病・便秘など予防します。

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