悩み 一口メモNO4

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。悩みに関連して発見したことや気付いたこと、面白いと思ったこと、感想など。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


通天という名称のツボ。このツボを押すと鼻づまり・頭痛・首のコリなどに効果があるそうです。場所は説明しにくいけど、頭頂部(頭の中心)あたりから指4本分斜め前方へ左右2点の位置。
通天のツボのイラスト

迎香という名称のツボ。このツボを押すとめまい・鼻づまり・鼻水などに効果があるそうです。場所は小鼻の外側にある窪んでいるところ。
迎香のツボのイラスト

上星という名称のツボ。このツボを押すとめまい・鼻づまり・頭痛などに効果があるそうです。場所は正中線上で、毛の生え際から指2本分頭側へ入ったあたり。
上星のツボのイラスト

マグネシウムは、ミネラルの一種で、歯や骨の形成に必要な栄養素です。筋肉や神経の維持をサポートする役割もあり、マグネシウムが不足すると、イライラするなどストレスの要因となったり、筋肉の働きが低下したり、手足がしびれるなどの症状が起こることがあります。
マグネシウムを多く含む食品には、玄米ご飯、納豆、しらす干し、とうもろこし、なまこ、油揚げ、豆味噌などがあります。

社会保険には、健康保険と厚生年金保険があり、労働保険には、労災保険と雇用保険があります。健康保険は、社員やその扶養家族が病気になったりケガをしたときに発生する医療費の何割かをカバーする保険で、厚生年金保険は、老齢・障害・死亡に関する部分をカバーする保険です。労災保険は、労働者が勤務中や通勤途中に事故にあった場合などに備えて加入する保険で、雇用保険は、労働者が失業した場合に備えて加入する保険です。会社や個人事業主は一定の要件に当たる場合、保険に加入する義務が発生します。
社会保険や労働保険については社会保険労務士が専門として職務を行っています。

肌にハリと潤い(うるおい)を与えるラフィネパーフェクトワン(新日本製薬)。すべての年齢肌に対応。コラーゲンとフアルロン酸でお肌がみずみずしく潤います。23種類の保湿成分が配合されています。小さなカプセルにコラーゲンを閉じ込めることによって、角質層への浸透を可能にして、ふっくらとしたみずみずしい肌へ導いてくれます。また栄養価が高く、希少価値の高いローヤルゼリーエキスが贅沢に配合されていてイキイキとした肌へ導いてくれます。化粧水・クリーム・美容液・化粧下地の4つの機能が一つに凝縮されていて、これ一本で毎日のケアができます。

ナトリウムは、ミネラルの一種で、血液の循環を維持して筋力の低下を抑えるなどの働きをします。ナトリウムが不足することは通常あまりありませんが、とりすぎると高血圧や胃潰瘍、動脈硬化のリスクが高くなるので注意が必要です。ナトリウムを多く含む食材には、梅干し、赤味噌、白味噌、醤油、塩マス、たらこ、カップ麺など、主に塩が効いた食品に多く含まれています。食品を買うときに、栄養成分表示の中でナトリウムがどの程度含まれているかを確認してみるとよいです。

食塩相当量とは、食品の中に含まれるナトリウムの量を食塩の量に換算したもの。
ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)

イオウは、ミネラルの一種で、タンパク質を構成し髪や爪・皮膚を健康に保ち、乾燥肌などを防いでくれます。

フィトケミカルは、抗酸化作用(活性酸素を抑える働き)があり、動脈硬化などを防いでくれます。フィトケミカルの種類には、ポリフェノール、カロテノイド、テルベノイド、イオウ化合物、リグナン酸、グルカン、海藻多糖類があります。フィトケミカルの多くは、野菜や果物の色素や辛味成分に含まれています。トマトやトウガラシ(唐辛子)の赤、ニンジンやカボチャのオレンジ、タマネギや白菜の白、トウモロコシの黄色、ブルーベリーの青など。

カルシウムは、歯や骨を作り、神経の高ぶりや血圧の上昇を抑えるなどの働きをします。カルシウムが不足すると、骨の密度がすくなくなる骨粗しょう症などとなって、骨折しやすくなります。またイライラするなどストレスの原因となることもあります。煮干し、干しエビ、桜えび、イワシ、しらす干し、牛乳、イカナゴ、アユ、ワカサギ、木綿豆腐、高野豆腐などがあります。

猫背が気になる方や、肩こり・腰痛のある方、プロポーションを保ちたい方・長時間のデスクワークや運転をする方を対象とした、中山式脊椎キョウセイベルトを購入してから5日くらい。なかなか調子が良いです。
人によっては、10分つけるのもキツイという方がいるみたいですが、私の場合は何時間でも着けていられます。ただ、これを着けたまま長時間パソコンなどデスクワークをしていると、脇の下が痛くなってきます。
ただこれをつけていないと、背筋を伸ばしていることが苦痛で、数分もたたないうちに体が丸くなってしまうのですが、これをつけていると、力を抜いた状態でも背筋がまっすぐに保てるので、背筋を伸ばしていても苦になりません。

10年くらい鼻づまりに悩まされている。とにかく息が苦しくて辛い。これまで医者に通ったり、薬局で薬を買ったりといろいろと試みてみたけど、なかなか治らない。今はテレビのCMで流れていたチクナインという薬を飲んでいる。この薬は蓄膿症や慢性鼻炎、鼻づまりに効くと書いてあるが、果たして効くかな。最初、ネットで買おうとしたけど法律で規制されてしまって買えなかった。アンケートフォームのような設問形式で購入できる仕組みにすれば何ら問題はないと思うんだけど。むしろ薬局で買うより厳格かと。薬局で買うとき、いちいち薬剤師さんに尋ねたりしないし、症状を具体的に話すことに抵抗がある場合もあるだろうし。

ビタミンB2(リボフラビン)は、エネルギーの吸収を補助し、粘膜の再生を助けます。ビタミンB2が不足すると、肌荒れや・結膜炎・口内炎になることがあります。ビタミンB2を多く含む食材には、豚レバー・牛レバー・鶏レバー・ウナギのかば焼き・うずら卵・すじこ・魚肉ソーセージ・いくら・納豆などがあります。
ウナギのイラスト

ミネラルは、5大栄養素の一つで、歯や骨などを構成する材料となる、生体機能を調整する、酵素を材料となって、その働きをサポートするといった役割をします。ミネラルは、骨粗しょう症や貧血などを予防する効果がありますが、とりすぎると高血圧などの要因となることもあります。ミネラルの種類には、亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・マグネシウム・マンガン・鉄・銅・ナトリウム・ヨウ素・リンがあります。

糖質とは、炭水化物から食物繊維を除いたもので、1g4kcalのエネルギー源として使用される栄養素です。糖質を取りすぎると、余った糖質が脂肪やコレステロールとなり、肥満や糖尿病・高脂血症の原因となることがあります。逆に少なすぎると、エネルギー不足となって、倦怠感や脳の働きが低下することがあります。
糖質は、大きく分けて、単糖類・少糖類・多糖類に分かれます。
単糖類はグルコース(ブドウ糖)、フルクトース(果糖)、ガラクトースに分かれ、少糖類は二糖類(スクロース(ショ糖)・マルトース(麦芽糖)・ラクトース(乳糖))とオリゴ糖に分かれ、多糖類は、デンプン、グリコーゲン、セルロース、グルコマンアン、ペクチンに分かれます。

EPA・DHAはが豊富なイワシ・コレステロール値を改善し、血液がドロドロになるのを防ぐ。動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞を予防する。
1・イワシを叩いてつぶすし、ボールに入れる。
2・小麦粉・アーモンド・レモン汁を混ぜる。
3.オーブンに入れて焼く
イワシのクッキーの出来上がり。
「寿命をのばすワザ百科春スペシャル」より。
出演者:春風亭小朝、YOU、八代亜紀、モト冬樹、斉藤暁、岡田圭右、U字工事、上原美優

パントテン酸(ビタミンB5)は、ビタミンBの仲間で、脂質や炭水化物の代謝をサポートする栄養素です。ストレスに対する抵抗力が低下するのを抑え、不眠や倦怠感を防止します。パンテトン酸を多く含む食材には、鶏レバー・豚レバー・牛レバー・ししゃも・納豆・牛乳・ウナギのかば焼き・ニジマスなどがあります。

ビチオン(ビタミンH)は、ビタミンBの仲間で、たんぱく質や糖質・脂質の代謝を助けます。ビチオンは、乾燥肌や肌荒れ・白髪・脱毛を予防するなど皮膚とかかわりの深い栄養素です。ビチオンを多く含む食材には、レバー・サケ・イワシ・ピーナッツ・卵・ほうれん草・グレープフルーツ・牛乳などがあります。

ビタミンB12(コバラミン)は、神経機能を正常に保ち、DNAやRNAの合成を助けて赤血球の生成に寄与します。貧血や動脈硬化を予防します。ビタミンB12を多く含む食材には、牛レバー、鶏レバー、豚レバー、シジミ、赤貝、スジコ、イワシ、カキ、サンマ、アサリ、イクラなどです。

チクナインを飲み始めてから1ケ月ちょっと。飲んでしばらくすると、効果があらわれて鼻の通りがよくなることも何度かありましたが、何時間かするとまた鼻づまりになってしまいます。チクナインは蓄膿症(ちくのう症)や慢性鼻炎に効果がある漢方薬。9種類の生薬からなる漢方「シニセイハイトウ」の働きで鼻の奥の炎症を鎮めながら、膿を抑えて呼吸を楽にすると書いてあります。1ケ月服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止するように書いてあります。
背中をグウっと伸ばすと鼻づまりが解消することがあったので、姿勢が悪いのが原因かもしれないと思い、猫背を矯正するためのベルト「中山式脊椎医学キョウセイベルト」を購入してみました。
つけて3日目ですが、これをつけると背中が伸びて鼻詰まりが解消されることが多く、効いてる時間も割と長いです。骨の歪みが解消されて血行が良くなるから??

葉酸は、ビタミンBの仲間で、DNAやRNAを構成する核酸の合成に必要な栄養素です。皮膚炎や貧血・動脈硬化などを防止します。葉酸を多く含む食材には、牛レバー・鶏レバー・豚レバー・ほうれん草・モロヘイヤ・ウナギ・ウニなどがあります。

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、血液を固まりにくくし、高脂血症や動脈硬化を防ぎます。また脳を活性化させ痴呆症の予防などでも期待されています。サバ(鯖)やサンマ・タイ・ブリなどの魚の脂質に多く含んでいます。

ナイアシン(ニコチン酸・ニコチンアミド)は、血行を良くして、肌を健康に保つ栄養素です。肌荒れ・口内炎を予防のほか、二日酔いの原因物質であるアセトアルデヒドを分解する働きもします。ナイアシンを多く含む食材には、カツオ・まぐろ・たらこ・めんたいこ・鶏ささ身・サバ(鯖)・牛レバー・豚レバーなどがあります。

ビタミンB6は、アミノ酸や脂肪酸の代謝や神経伝達の合成にかかわる栄養素で、皮膚炎や口内炎・貧血などを予防します。ビタミンB6を多く含む食材には、にんにく・まぐろ・カツオ・牛レバー・鶏レバー・豚レバー・サケなどがあります。

鉄は、赤血球の中のヘモグロビンに存在する栄養素で、酸素や二酸化炭素の循環を助け貧血や筋肉の低下を防止します。鉄を多く含む食材には、豚レバー・鶏レバー・牛レバー・あさり・煮干し・わかさぎ・赤貝・菜の花・カツオなどがあります。

鼻づまりとは、鼻の中の鼻腔と呼ばれる穴の粘膜が炎症などで腫れ(浮腫)たり、鼻腔の形状が変形したりすることで空気の通りが悪くなることを言います。
鼻づまりの原因には、アレルギー性鼻炎や花粉症・慢性副鼻腔炎(慢性ちくのう症)・急性副鼻腔炎(急性ちくのう症)・鼻中隔わん曲症・血管運動性鼻炎・腫瘍などがあります。

猫背と、鼻づまりを改善したかったので、中山式脊椎医学キョウセイベルトを購入しました。
用途は猫背が気になる方、歌を歌う方、ダンスをされる方、肩こり、腰痛の方、長時間のデスクワークや運転をされる方、プロポーションを保ちたい方、と書かれています。
不自然な姿勢や前かがみの姿勢は、血液の循環を阻害し健康に悪影響を及ぼします。
無理な姿勢で長期間にわたって受験勉強を続けていたことと、パソコンに向かう仕事が多かったことで、姿勢が悪化していました。
首の骨のズレや歪みが原因で、血行が悪くなり、鼻づまりの要因になっていることもあるという情報をインターネットで見かけて、試してみることにしました。
鼻づまりは数年前から患っていて、耳鼻科に行っても、薬局で薬を買って飲んでもなかなか治らずずっと悩んでいました。呼吸が苦しくなるので、集中力が落ち、無気力状態に陥ります。
はじめてベルトを着けてみた感想は、きつくもなく意識して背中を伸ばさなくても背筋がグッと伸びる感じです。特に違和感はあまりありません。
つけていないときより、鼻の通りが良いようです。

美容とダイエットのレシピ。「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学というテレビ番組」より
カロリーが低ければよいというものではない。
栄養のバランスが取れた食事をとることが重要。

雑穀米・・・食物繊維やビタミン、ミネラルが多く含まれている。食物繊維は便秘を改善しコレステロールを低減させる。血糖値を急激に上げないこと=脂肪がつきにくい
島豆腐など大豆に含まれるイソフラボン・・・更年期障害や骨粗しょう症を予防する。
5色以上の野菜を食べる。
オリーブオイルを使う
芋類・海藻・DHA・EPAを含む魚類を食べる。
それぞれの頭文字をとって、ざ・ごおかいしーさー
しかしこれでは食材が多すぎるので、一皿にまとめる

つくね豆腐のあんかけ。木綿豆腐、ニンジン、マイタケ、長いも、、乾燥わかめ、ふ、ツナ、三つ葉など。
長いもを袋に入れて棒でたたき、とろろ状にする。その中に崩した豆腐を入れる。
乾燥わかめを入れる。フを入れる、野菜を入れる、ツナを入れる。
食べやすい大きさにまとめて小麦粉をふる。
フライパンで蒸し焼きにする。
水に醤油とみりん、鰹節を入れる。フライパンで炒めてあんを作る。

ヨーグルトなどに入っていると乳酸菌は、腸内環境を整え便秘などによいとされています。オリゴ糖と合わせてとると効果が上がります。

食べる量が少なすぎると、便秘になりやすくなります。芋やキノコ・海藻・ゴボウなど食物繊維を多く含む野菜を食べるようにしましょう。

1 2 3 4 5 6