W杯 ワールドカップ W杯・セルビア 一口メモ

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。W杯 セルビアに関連して発見したことや気付いたこと、面白いと思ったこと、感想など。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


ドイツvsセルビア・1次リーグ・グループD

前半35分、クローゼが相手の後ろから足をかけて、2枚目のイエローカード、レッドカードで退場になる。
前半終了間際、ドイツのコーナーキックから決定的なチャンスを作るもゴールバーや、セルビアのディフェンダーに阻まれる。

前半38分、セルビアのヨバノビッチが、先制点をあげる。
後半に入って、ドイツのポドルスキーに決定的なチャンスが訪れるも、決め切れず。ゴールが遠いドイツ。
セルビアがゴール前でハンドをとられ、ドイツPKのチャンスを得るも、外してしまう。
後半のロスタイムも消化し試合終了。
1−0でセルビアが勝ち点3を取得する。

ドイツ代表選手スタメン
クローゼ、ポドルスキ、ミュラー、オジル、シュバインシュタイガー、ケディラ、メルテザッカー、ラーム、バドシュトゥバー、フリードリッヒ、ノイアー
セルビア代表選手スタメン
ジギッチ、クズマノビッチ、ニンコビッチ、クラシッチ、ヨバノビッチ、スタンコビッチ、スボティッチ、イバノビッチ、ビディッチ、コラロフ、ストイコビッチ

セルビアは、セルビアはヨーロッパ大陸にある国で、2大会連続11度目出場・最高成績4位、ディフェンスラインは上位クラス。 長身の選手が多く技術と組織力が高い。

サッカーワールドカップW杯2010南アフリカ大会。 1次リーグ・グループD
セルビアvsガーナ

セルビアはヨーロッパ大陸にある国で、ガーナはアフリカ大陸にある国です。
セルビアは2大会連続11度目出場・最高成績4位、ディフェンスラインは上位クラス。
ガーナは身体能力が高い、ヨーロッパのリーグで活躍している。。
セルビアのディフェンスはゾーンディフェンス。

前半は0−0で折り返す。
後半に入り、セルビアの選手(センターバック)が2枚目のイエローカードをもらい退場となる。
選手が一人少なくなったチームは、守備重視の布陣に変更する事が多いため、人数が少なくなると点数は入りにくくなる。
セルビア、ペナルティエリア内でハンドをとられてガーナがPKを得る。
後半39分、FWギャンがPKを決めて、ガーナ先制する。
後半終了し、1−0でガーナが勝ち点3を得る。アフリカ勢の中では初の勝ち点3。

セルビア選手リスト(フォーメーション4−4−2)
2トップは、パンテリッチとジキッチ
ミバノビッチ、クラシッチ、ミリヤシュ、スタンコビッチ
(サイドバック)コラロフ、イバノビッチ、
(センターバック)ルコビッチ、ビディッチ
(ゴールキーパー)ストイコビッチ

ガーナ選手リスト(フォーメーション4−2−3−1)
ギャン
ムンタリ、アモアー、アッピアー、
エッシェン、アナン
アフル、メンサー、アッド、パントシル
キングソン

サッカー2010年ワールドカップ。開催地・南アフリカ9都市、開催日6月11日から7月11日まで。

W杯は、各大陸で予選が行われ、これを突破したチームが、本大会へ進む。
予選は、1次予選、2次予選、最終予選に分かれ、本大会は、グループリーグ(1次リーグ)と決勝トーナメントの2段階となっている。

2010年本大会1次リーグの組み合わせは以下のようになった。
A組・フランス、南アフリカ、ウルグアイ、メキシコ
B組・アルゼンチン、ナイジェリア、ギリシャ、韓国
C組・イングランド、アメリカ、スロベニア、アルジェリア
D組・ドイツ、セルビア、ガーナ、オーストラリア
E組・オランダ、デンマーク、日本、カメルーン
F組・イタリア、パラグアイ、ニュージーランド、スロバキア
G組・ブラジル、ポルトガル、コートジボワール、北朝鮮
H組・スペイン、スイス、チリ、ホンジュラス

どこのグループも強豪ぞろいだが、日本のE組も非常に厳しい組だが、日韓共催以来の決勝トーナメント進出を果たしてほしい。サッカーのW杯はJリーグ発足からずっと見ている。

W杯・1次リーグ・グループD・第3戦
セルビアvsオーストラリア

後半24分、オーストラリアのケイヒルが先制ゴールを決める。
後半28分、オーストラリアのホルマンが追加点を決める。
後半39分、セルビアのパンテリッチが1点を返す。
2−1でオーストラリアが勝ち点3をとる。

オーストラリア代表選手スタメン
ブレッシャーノ、ケネディ、ケイヒル、バレーリ、エマートン、クリナ、カーニー、ウィルクシャー、ビーチャム、ニール、シュウォーツァー
セルビア代表選手スタメン
ジギッチ、クズマノビッチ、ニンコビッチ、クラシッチ、ヨバノビッチ、スタンコビッチ、オブラドビッチ、ルコビッチ、イバノビッチ、ビディッチ、ストイコビッチ