ちょっとモンブラン。カロリー231kcal。安かったので買ってみた。プリンの上に生クリームがのっているお菓子。材料は卵と牛乳、甘栗露煮、カラメルシロップ、白生あん、小麦粉など。モンブランとは、生クリームと栗を使ったお菓子のこと。アルプスの山をイメージして作ったお菓子のため、モンブランはフランス語で「白い山」という意味がある。
ちょっとティラミス。安かったので買ってみました。材料は、砂糖、卵、植物油脂、コーヒー、ココア粉末、ゼラチン、乳製品、小麦粉など。プリンの上に生クリームを乗せてココアの粉末がパラパラとまぶしてあるような感じです。そこにある黒っぽいものはコーヒー?ティラミスはイタリアで生まれたスイーツ(お菓子)です。ちょっとティラミスのカロリーは211kcal。少し甘めで、くどくならない程度の量です。
Q・今、都市部のミツバチからとったハチミツが人気。
昔は、山間部で飼育されたミツバチのハチミツが使われていたが、
最近は、都市部で飼育されたミツバチのハチミツが使われるようになった。
その理由の一つは、都市部でも花や緑が増えてきた。
もうひとつは都市部のほうが飼育しやすい理由がある。それは何?
A・都会の植物にはあまり農薬が使われていないから。ミツバチは農薬を非常に嫌う。農薬がついた花には近づかない。
「雑学王」より
Q・映画「アイス・イン・ワンダーランド」
不思議の国のアリスのその後を描いた物語。
世界60カ国以上で翻訳された。
日本では明治43年にはじめて翻訳。
当時の日本で読者が理解しやすくするように、物語の中ででてくるお菓子のタルトは、何のお菓子に置き換えられたか。
A・栗饅頭(タルトに一番近かった)
「雑学王」より
Q・カップ型のじゃがりこは、女子高生がかばんにいれて携行できるように作られた。
ボックス型のジャガリコはある場所で販売するためにつくられたのか?
A・駅の売店でも隙間なく販売できるように。狭いスペースでも販売できるように。
じゃがりこの名前の由来は、開発者の友人のリカコさんがおいしそうに食べてるのを見て。
「雑学王」より
Q・5月5日・端午の節句に柏の餅を食べる
柏の葉は縁起がいいといわれるようになった。
子孫繁栄につながる柏の木の特徴とは?
A・新しい葉が出るまで、古い葉が落ちないから。
「雑学王」より
Q・20104月に発売されたお菓子ではないタブレットタイプの商品。何を錠剤の形にしたものか?
A・錠剤型の石鹸。公園など外出先でも石鹸で手が洗えるように錠剤型にした。新型インフルエンザを意識して開発された商品。「雑学王」
1ピース欠けたホールケーキを1ホール分の値段で売る理由とは?
1ピース分の代金を寄付するため