テレビ 主題歌 一口メモ

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。主題歌に関連して発見したことや気付いたこと、面白いと思ったこと、感想など。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


北村一輝が主人公のドラマ「宿命1969-2010」。主題歌はポルノグラフィティ「瞳の奥をのぞかせて」。
官僚である有川崇役を演じる北村一輝さんは、ディーラーの笹山宣子役を演じる小池栄子さんと付き合っていた。しかし総理大臣になりたいという目的のため、笹山宣子と別れ、幹事長の娘白井尚子(上原美佐)と結婚を前提とした交際を始める。ところが有川崇と白井尚子は兄弟であったという事実が分かり有川崇の母親である有川三奈(真野響子)は、執拗に二人の結婚を妨害するための工作を図るも、白井尚子は有川崇の子を妊娠する。有川三奈は、出産前検査を白井尚子のすすめ、白井尚子はこれを受ける。ところがこの検査によって白井尚子は流産してしまう?本日のドラマはここから。
このドラマの出演者は、北村一輝、小池栄子、真野響子、上原美佐、森次晃嗣、隆大介、細田よしひこ、山田純大など。

北村一輝が主人公のドラマ「宿命1969-2010」。最終回。主題歌はポルノグラフィティ「瞳の奥をのぞかせて」。
民自党・白川幹事長の裏工作により民自党・滝沢総理、中国人女性とのツーショット写真を週刊誌に載せられ失脚する。そして主人公有川崇も同じ中国人女性とのツーショット写真を笹山宣子(小池栄子)に週刊誌に送られて掲載。政界への道を断たれる。白井尚子(上原美佐)はそれでも有川崇についていくという。有川崇は政界への道をあきらめていない。白井幹事長と戦うことを決意する。
国民を権力を使って弾圧し抑圧しないことは、政治に求められる最低ライン(必要条件)です。
このドラマの出演者は、北村一輝、小池栄子、真野響子、上原美佐、森次晃嗣、隆大介、細田よしひこ、山田純大など。

特上カバチ行政書士が主人公のドラマ(マンガ・コミックに連載)今回はセクハラの話題です。雨雲商会という会社に勤める小津小百合 (市川由衣)と江口 (金子賢)は社内恋愛をしていたが別れる。しかし別れた後彼氏の嫌がらせが始まる。交際していた時に得た小津小百合のプライベートなことを他の社員に話す、デート代にかかった費用を請求するなど。行政書士補助者の田村勝弘(原作では行政書士)は、小津小百合より元彼の嫌がらせを会社にやめさせるよう求めるも、田村勝弘は、会社側の行政書士村田 (山崎樹範)と依頼人に不利益となる示談をしてしまう。
村田という行政書士ですが、原作では社会保険労務士・行政書士の金田という人物です。
最終的に名誉棄損に基づく刑事告訴を楯に、金子に慰謝料を請求するという形でまとまっている・・・。
ちなみにセクハラについては、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」に定めがあります。
主な出演者は、田村勝弘(櫻井翔)、住吉美寿々(堀北真希)、大野勇(中村雅俊)、重森寛治(遠藤憲一)、栄田千春(高橋克実)、検備沢京子(浅野ゆう子)、柿崎松郎(渡辺いっけい)、柿崎晴子(田丸麻紀)、大野杏(菊里ひかり)、沖田晋作(伊郷アクン)、土方竜馬(上里亮太)
主題歌は、嵐の「Troublemaker」です。

特上カバチ22巻(原作・田島隆・漫画・東風孝広)
行政書士事務所の補助者・栄田千春と行政書士の田村勝弘が、母親・雨宮七海による子・悠斗への虐待を守るストーリー。
ドラマ「Mother」の行政書士バージョンのような展開。

本巻ではシングルマザーによる虐待の事例として描かれていますが、DalyWilson教授らの調査によると、こどもに対する虐待の数は義理親からの虐待が圧倒的に多いようです。

栄田千春や田村勝弘のような、一方がマトモな人と巡り合えるような出会いの場所をたくさん作ることで、不幸は少なくなるでしょう。

特上カバチ21巻(原作・田島隆・漫画・東風孝広)
妻亡きあと、脳梗塞で倒れた時に介護をしてくれた妻と内縁関係(戸籍には入っていない)となるが、カゼをこじらせて死亡する。被相続人の子と遺骨や家屋に関して相続紛争が起こる。
主人公は多の事務所で働く行政書士の田村勝弘。登場人物は行政書士の住吉美寿々・補助者の栄田千春・重森寛治。事務所所長の行政書士・大野勇など。
今回のストーリーでは、祭祀に関する権利の承継に関するトラブルという実務でも割と珍しいケースが登場し、参考になります。

(祭祀に関する権利の承継)
民法第897条  系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。
2  前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、同項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所が定める。

特上カバチ21巻の写真

特上カバチ20巻(マンガ・コミックス)今回のテーマは恋愛と金銭トラブル。別れ際に、交際中に使ったデート代などを請求された場合、交際中に貸したお金を返してほしい、など。
行政書士・田村勝弘が主人公のマンガです。
原作:田島隆、漫画:東風孝広
主題歌は、嵐の「Troublemaker」です。

特上カバチ(ドラマ・マンガ・コミック)行政書士が主人公のドラマ。弁護士が主人公のドラマやサスペンス・マンガはたくさんありますが、行政書士が主人公のものは珍しい。
本日は投資詐欺にあった老婆を法律で救済するという展開。特約に小さく解約した場合90%の違約金が発生するとうたってある場合。
カバチタレの1巻から読んでるけど、
今回のテーマは、原作にあったかどうか覚えがない。特上カバチの前のカバチタレの方だったかな?
キャスト(出演者)は、田村勝弘(櫻井翔)、住吉美寿々(堀北真希)、大野勇(中村雅俊)、重森寛治(遠藤憲一)、栄田千春(高橋克実)、検備沢京子(浅野ゆう子)、おケイ(木南晴夏)
主題歌は、嵐の「Troublemaker」です。

特上カバチ(ドラマ・マンガ・コミック)このドラマはコミックのほうでも読んでます。カバチタレのころから全巻読んでます。主人公は田村勝弘役を演じる櫻井翔さん。特上カバチのコミックの方では行政書士になってるのですが、ドラマではなぜか補助者になってますね。ドラマの方は弁護士法72条を意識した比較的無難な構成になっています。マンガの方は?な部分が多いけど、割と参考になることも多いので、この漫画は今後も連載を続けてほしいです。
キャスト(出演者)は、田村勝弘(櫻井翔)、住吉美寿々(堀北真希)、大野勇(中村雅俊)、重森寛治(遠藤憲一)、栄田千春(高橋克実)、検備沢京子(浅野ゆう子)、柿崎松郎(渡辺いっけい)、柿崎晴子(田丸麻紀)、大野杏(菊里ひかり)、沖田晋作(伊郷アクン)、土方竜馬(上里亮太)
マンガの原作は田島隆氏で、絵は東風孝広氏。田島隆氏は、司法書士補助者をえて、海事代理士試験に合格し行政書士と海事代理士事務所を開業しているそうです。田島隆先生は最近、ロースクール(法科大学院)に通い始めたという記事をどこかで見かけたんだけど本当かな。
主題歌は、嵐の「Troublemaker」です。

長谷川京子さんが主人公役を演じるエンゼルバンク転職代理人(ドラマ)。早くも最終回。
海老沢康生役を演じる生瀬勝久さん、日本支配計画という構想を発表する。ネーミングのセンスはイマイチですが、内容は雇用の現場から日本を変えて行こうというものです。
最終回は、女性は結婚をしたらキャリアを捨てなければならないのかというテーマ。これは結局、子育てと仕事は両立できるか、という問題だと思いますが、これは仕事の内容にもよるでしょう。
ただし出産には期限があるけど、仕事や勉強ははいくつになっても出来るということ。一度捨てると同じ仕事に就くことが難しい職業もあるけれど、これまで積んできた経験は工夫次第で別の仕事に活かすことも可能。起業するという道もあるわけで。しかし出産は時機を逸するとどうにもならなくなります。
主人公のイノッチは、最後は転職代理人をやめて、教師に戻ることに。教育の現場から日本を変えるということでドラマは終わりました。
エンゼルバンクの主題歌はレミオロメン「花鳥風月」です。

長谷川京子さんが主人公役を演じるエンゼルバンク転職代理人(ドラマ)。今日は年収1億円のディーラーを、年収2億円〜2億5000万円の会社へ井野真々子が転職させるという話。株や為替の取引はあまりやったことがありませんが、この世界の年収は桁が違うようで。
海老沢康生役を演じる生瀬勝久さんいわく、証券取引の世界は狩猟民族である西欧人の独壇場だそうです。農耕民族である日本人はこの世界はあまり向いていないらしくコツコツと積み上げていく仕事があっているとか。
転職を希望する外資系の証券会社のディーラー葛山信吾さんが演じる石井行弘氏はいわゆる拝金主義者。年収2倍の転職には成功したものの昼夜問わず仕事にふける毎日で、ついには脳梗塞で倒れてしまう。右半身のマヒと言語障害が残り結局すべてを失うというオチ。そのかわりにお金以外にも価値を見出せようになるという話です。
エンゼルバンクの主題歌はレミオロメン「花鳥風月」です。

曲げられない女(司法試験受験生が主人公のドラマ)主人公の荻原早紀役を演じる菅野美穂さんは、9年目の司法試験受験生。本日、荻原早紀さんが短答式試験と論述試験に合格した。あとは口述試験を残すのみというところまできた。 このとき早紀の昔の恋人坂本正登(塚本高史)の子が妊娠している。
早紀にプロポーズを断られた坂本正登は、横谷里美と結婚するはずであったが、結婚式場から逃げだし、早紀のもとへ。
早紀、口述試験会場で陣痛がおこり倒れこむ。そして次回はクライマックスを迎える。
弱者を救いたいという理想は大変素晴らしいことだけど、少額の案件は国の援助がないと難しい。
キャストは荻原早紀(菅野美穂)、長部璃子(永作博美)、藍田光輝(谷原章介)、坂本正登(塚本高史)、横谷里美(能世あんな)、今田健治(市川知宏)
主題歌は、aikoの「戻れない明日」です。

曲げられない女(司法試験受験生が主人公のドラマ)最終回。主人公の荻原早紀役を演じる菅野美穂さんは、9年目の司法試験受験生。ついに短答式試験と論文式試験に合格し、口述試験会場へ向かうが陣痛がおこり試験どころではなくなる。それでも痛みに耐えて試験を受ける。
そして合格発表の時。
長部璃子、藍田光輝、坂本正登など友人や法律事務所の所長のもとへ口述試験の結果を見た主人公荻原早紀がもどってくる。なんと残念ながら不合格。
しかし司法試験の口述試験は、一度不合格であったとしても、次回は短答式試験と論文式試験が免除され、口述試験から受けることができる。しかし荻原早紀は司法試験をあきらめるという。
友人らの必死の説得の末、もう一度司法試験に挑戦することとなる。
そして子供も無事出産し、司法試験にも合格する。

最終回に登場した荻原早紀の子供って誰だろう。菅野美穂さんにも似てるし、タレントの千秋さんにも似てる。
キャストは荻原早紀(菅野美穂)、長部璃子(永作博美)、藍田光輝(谷原章介)、坂本正登(塚本高史)、横谷里美(能世あんな)、今田健治(市川知宏)
主題歌は、aikoの「戻れない明日」です。

曲げられない女(ドラマ)の主人公の荻原早紀役を演じる菅野美穂さんは司法試験受験生9年目。このドラマを見ていてなぜロースクール(法科大学院)に通っていないのだろうと疑問に思ったが、今2010年だから9年前と言うと、2001年。このころはまだ旧司法試験制度が主流の時代ですね。で、今はどうなったのかと言うと、旧司法試験は,平成23年までは、法科大学院修了者対象の新司法試験と併行して実施されるそうです。
平成23年以降は予備試験というものが実地され、ロースクール(法科大学院)を出なくても試験は受けられるみたいですね。ただし合格者数の割合はどうなるんだろう。旧司法試験による合格者数は年々減らされるみたいだけど。
詳しくは法務省の資格試験の新しい司法試験制度に関するQ&Aのページの載っています。興味のある方は一度参照してみてください。
主題歌は、aikoの「戻れない明日」です。

曲げられない女(2010年1月スタートしたドラマ)主人公の荻原早紀役を演じる菅野美穂さんは、司法試験受験生を9年続けている。大手の法律事務所に勤めながら司法試験の勉強をしていたが、事務所のボスと意見が対立し退所する。受験生ではあるけど支えてくれる友人や恋人もいて、個人的には恵まれた環境にいるのだと思った。私が受験生の時は、恋人も話す人も誰もいなかった。一人黙々と受験生活を続けていた。かなり精神的に辛い時が多かったし、このときに体調も崩した。合格した今も受験時代に痛めた部分が治っていない。
キャストは荻原早紀(菅野美穂)、長部璃子(永作博美、藍田光輝(谷原章介)、坂本正登(塚本高史)、横谷里美(能世あんな)、今田健治(市川知宏)、増野所長(西岡?馬)、荻原光(朝加真由美)
主題歌は、aikoの「戻れない明日」です。

泣かないと決めた日「ドラマ」その3。角田美樹を演じる榮倉奈々さん、とにかく社内で先輩や同僚からひどいイジメや嫌がらせにあっているシーンが多いけど、現実にこのようなケースで辛い思いをしている人は、弁護士などの法律専門家に相談することです。明らかに違法です。なかには殺人未遂まで起こしているシーンもあってもはや見過ごすことはできません。

泣かないと決めた日「ドラマ」その2。今回は、紺野まひるを演じる栗田琴美さんが、家庭内暴力にあっているというシーンがあった。アザができるような暴力を受けている場合、デジカメなどで暴力にあっていたという証拠を残しておけば、あとで離婚調停になったとき慰謝料請求を含めて有利に進めることができる。とにかく証拠を残しておくことが大事だね。

泣かないと決めた日「ドラマ」。新入社員角田美紀さんの仕事と恋愛の苦難を描いたドラマ。ドロドロです。
キャストは、角田美樹(榮倉奈々)、桐野征治(藤木直人)、仲原翔太(要潤)、西島賢治(五十嵐隼士)、立花万里香(杏)、角田愛(川口春奈)、田沢佳人(長谷川純)、鈴木慶介(内田滋)、井上誠(田島優成)、林田美穂(河井青葉)、藤田千秋(片瀬那奈)、栗田琴美(紺野まひる)、梅沢仁(段田安則)、佐野有希子(木村佳乃)、白石杏子(有坂来瞳)、工藤早苗(町田マリー)、水田舞(田中えみ)
このドラマの初めのほうは新入社員を先輩社員がイジメまくるというヒドイ展開で。新社会人の人は、これみたら会社に行く気がなくなるんじゃないかな。
徐々に人間関係は回復していくみたいだけど。

泣かないと決めた日「ドラマ」。主題歌は、miwa「don’t cry anymore」新入社員角田美紀さんの仕事と恋愛の苦難を描いたドラマ。
最終回、 西島賢治、新人の角田美樹が立案した企画が採用されたことが気に食わず、いろいろな嫌がらせをするが、他の社員等の助けもあってなんとか切り抜ける。
財布を隠したり、ブログに他の社員の悪口を書いたのは角田美樹でなく立花万里香であったことが明らかになる。
角田美樹、嫉妬に狂った立花万里香に襲われるが、たまたま通りかかった仲原翔太と、桐野征治によって助けられる。(立花万里香は、仲原翔太に好意を抱いていたが、角田美樹と仲原翔太は良い関係にあった。嫉妬した立花万里香は角田美樹に様々嫌がらせをしたうえ、最終的には仲原翔太と結婚する。)
今回のドラマでは、先輩社員が新入社員の足を引っ張るシーンが多かった。足を引っ張られてもひたすら我慢して、誠実に仕事をこなす。これで最後には逆転できたようだけど、実社会ではどうだろう?
もしこれがドラマ「特上カバチ」であったならば、行政書士さんが法的な手続きで解決していくことになるでしょう。角田美樹のように優秀で強い人間は、あまりいないと思うから、こういう陰湿なイジメに遭遇した時は、法律職に相談するのがよいと思う。
出演者は、角田美樹(榮倉奈々)、桐野征治(藤木直人)、仲原翔太(要潤)、西島賢治(五十嵐隼士)、立花万里香(杏)、角田愛(川口春奈)、田沢佳人(長谷川純)、鈴木慶介(内田滋)、藤田千秋(片瀬那奈)、栗田琴美(紺野まひる)、梅沢仁(段田安則)、井上誠(田島優成)、林田美穂(河井青葉)、佐野有希子(木村佳乃)、白石杏子(有坂来瞳)、工藤早苗(町田マリー)、水田舞(田中えみ)

ブラッディマンデイ三浦春馬さんが演じる高木藤丸が主人公のドラマ。今回は、Jこと神崎潤(成宮寛貴)が倒れて心臓が止まったところから始まる。教授の口から魔弾の射手のメンバーが明らかになる。ホタル、レディーバード、モスキート、ホーネット・・・。そして最後の一人はスパイダー。スパイダーの正体は明らかになっていません。もしかするとJがスパイダー?スゴ腕のハッカーだそうで。このドラマは面白いので前シリーズから見ています。

ブラッディマンデイ三浦春馬さんが演じる高木藤丸が主人公のドラマ。テロリストから日本を救うドラマ。主人公はパソコンに精通したハッカー。このドラマは最初から見ています。シーズン1では、テロリストの教団から日本を救うため、高木藤丸がハッキングを通して数々のピンチを切り抜け、最終的に教団を倒すという流れ。今回は、日本再起動計画の名のもとにテロ攻撃が。この計画が実際のところなんなのかは、現時点では分かっていません。
「ブラッディ・マンデイ・シーズン2」の主題歌は、flumpoolの「残像」です。
出演者のリスト:高木藤丸(三浦春馬)、高木遥(川島海荷)、九条音弥(佐藤健)、折原マヤ(吉瀬美智子)、加納生馬(松重豊)、神崎潤J(成宮寛貴)、安斎真子K(徳永えり)、霧島悟郎(吉沢悠)、南海かおる(芦名星)、澤北美姫(阿南敦子)、萩原太朗(高嶋政宏)、槙村慎二(水上剣星)、朝田あおい(藤井美菜)、九条彰彦(竜雷太)、水沢響(黒川智花)、 赤石一彦(堀部圭亮)、倉野理沙(満島ひかり)、教授(津嘉山正種)、八木佑介(竹内寿)

ブラッディマンデイ三浦春馬さんが演じる高木藤丸(ファルコンと呼ばれる優秀なハッカー)が主人公のドラマ。魔弾の射手と呼ばれるテロリストの一人スパイダー。日本のすべての原子力発電所のシステムをハッキングする。政権を明け渡さなければ放射能を日本中にバラまくと政府に通告。
日本再起動計画とは、政権を魔弾射手に明け渡すことだった??
ファルコンと水沢響は、これを阻止すべく魔弾の射手が侵入した原子力発電所へ乗り込む。
ファルコン、スパイダーと対面する。
スパイダーの正体は、倉野理沙だった。
スパイダーはファルコンが昔から知っている人だという話を魔弾の射手の一人がしていたので、Jか朝田あおい(実は生きていた)かと思ってた。
そして再びJとKが再開する。面白そうな展開になってきたところで、次回は早くも最終回。
終わるのが早すぎる。
「ブラッディ・マンデイ・シーズン2」の主題歌は、flumpoolの「残像」です。
出演者のリスト:高木藤丸(三浦春馬)、高木遥(川島海荷)、九条音弥(佐藤健)、折原マヤ(吉瀬美智子)、加納生馬(松重豊)、神崎潤J(成宮寛貴)、安斎真子K(徳永えり)、霧島悟郎(吉沢悠)、南海かおる(芦名星)、澤北美姫(阿南敦子)、萩原太朗(高嶋政宏)、槙村慎二(水上剣星)、朝田あおい(藤井美菜)、九条彰彦(竜雷太)、水沢響(黒川智花)、 赤石一彦(堀部圭亮)、倉野理沙(満島ひかり)、教授(津嘉山正種)、八木佑介(竹内寿)

ブラッディマンデイ三浦春馬さんが演じる高木藤丸(ファルコンと呼ばれる優秀なハッカー)が主人公のドラマ。最終回
魔弾の射手、最後の一人はスパイダー倉野理沙だった。ファルコンと互角かそれ以上のハッカーでファルコンの幼少期の友人。
彼女の目的は、政権の移譲ではなく、日本を壊滅することだった。
ツワリーボンバーと呼ばれる核爆弾を高速増殖炉の中で爆発させること。
しかし爆発寸前のところで、ファルコンによって阻止される。
最後は、スパイダーとレディーバードが撃ち合いとなる。
JはホタルとともにKを救出し、再び逃亡を図る。
すべてはJが仕組んだことだった。
本編はここまで。このドラマは1と並び面白かった。3へ続くとよいけど。
「ブラッディ・マンデイ・シーズン2」の主題歌は、flumpoolの「残像」です。
出演者のリスト:高木藤丸(三浦春馬)、高木遥(川島海荷)、九条音弥(佐藤健)、折原マヤ(吉瀬美智子)、加納生馬(松重豊)、神崎潤J(成宮寛貴)、安斎真子K(徳永えり)、霧島悟郎(吉沢悠)、南海かおる(芦名星)、澤北美姫(阿南敦子)、萩原太朗(高嶋政宏)、槙村慎二(水上剣星)、朝田あおい(藤井美菜)、九条彰彦(竜雷太)、水沢響(黒川智花)、 赤石一彦(堀部圭亮)、倉野理沙(満島ひかり)、教授(津嘉山正種)、八木佑介(竹内寿)

コードブルーの2nd season。医師や看護師を乗せたドクターヘリで、事故現場などへ向かい応急手当てをして病院へ運ぶ、これをドラマ化したものですが、面白いので毎週見てます。
このドラマは1から見てたのですが、藤川一男を演じている浅利陽介さんとか、いいキャラクタを演じてます。感動シーンが多いのも見どころの一つ。
主ななキャストは、藍沢耕作を演じるのが山下智久さん、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、田所良昭(児玉清)、橘啓輔(椎名桔平)、三井環奈(りょう)

コードブルーの2nd season。医師や看護師を乗せたドクターヘリが、事故現場などへ向かい応急手当てをして病院へ運ぶシーンをドラマ化したもの。フライトドクターともいう。
最終回。
旅客機が墜落したため、ドクターヘリに乗って現地へ向かう医師と看護師。
戸田恵梨香さんが演ずる緋山美帆子は、医療訴訟になりかけた過去の失敗から、緊急オペをしなければならない場面で迷う。
自分しか目の前にいる患者を救える医師がおらず、患者の家族に背中を押されてオペに着手することを決意する。そして患者を救う。
山下智久さんが演ずる藍沢耕作と比嘉愛未さんが演ずる冴島はるかは、飛行機の機体に挟まれた患者の治療にあたる。足の骨も筋肉もズタズタで切断する以外ないという。患者の父親をつれてくるも患者の意識が薄れていく。やむをえず足を切断するオペに着手する。患者の人生は大きく変わってしまったが、なんとか一命は取り留める。
浅利陽介さんが演ずる藤川一男は、過去に列車の事故現場でサポートしてもらった看護師の治療にあたる。しかし突然心停止してしまい命を落とす。藤川一男、ショックを受ける。
児玉清さんが演ずる田所良昭院長は脳内の動脈瘤を除去するオペのため、心臓を止めて人工心肺に切り替える。限られた時間の中で、なんとかオペは無事に成功する。ドラマを見る限り言語障害やマヒなどの後遺症はなさそう。
そしてドラマはクライマックスへ向かう。
きれいなサウンドトラック(サントラ)で感動するシーンが多かった。
主ななキャストは、藍沢耕作を演じるのが山下智久さん、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、田所良昭(児玉清)、橘啓輔(椎名桔平)、三井環奈(りょう)

コードブルーの2nd season。医師や看護師を乗せたドクターヘリが、事故現場などへ向かい応急手当てをして病院へ運ぶシーンをドラマ化したもの。
田所部長の脳の血管にできた動脈瘤を除去する手術がはじまる。出血を抑えるため心臓を一時的に停止して人口心肺に切り替える。時間には限りがあり、人工心肺に切り替えた場合、たとえ助かったとしても、後遺症が残る可能性が高いという。
そんころ成田から出た旅客機が墜落したという連絡が入る。藍沢耕作や白石恵、緋山美帆子、冴島はるか、藤川一男、橘啓輔、三井環奈はドクターヘリで墜落現場へ向かう。
その旅客機には白石恵の父も乗っていた。
大火傷を負った患者や、足を失った患者など、現場は悲惨な状況。主人公ら医師たちは、冷静に応急措置を施していくも、救えない患者も多くショックを受ける。
次回は早くも最終回。
終わるのが早すぎるね。
主ななキャストは、藍沢耕作を演じるのが山下智久さん、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、田所良昭(児玉清)、橘啓輔(椎名桔平)、三井環奈(りょう)

コードブルーの2nd season#9ドラマ。ドクターヘリーで患者を運ぶ。緊急の時は現場で開胸することも・・・。
本日は、アルペンスキーで転倒し、木に激突した田上氏(榎亮太朗)。ドクターヘリで病院へ搬送するも、スキーのできない体になってしまいショックを受ける。事実を告げる白石恵(新垣結衣)。患者との信頼関係にひびが入り医療訴訟になりそうな緋山美帆子(戸田恵梨香)は、このときに負った心のキズが癒えず、患者に事実を告げることができなくなった。
本日、そのほかの症例は、脳腫瘍と脳梗塞。どちらも命にかかわるうえ、高い確率で後遺症が残るという。脳の病気は恐ろしい。
主ななキャストは、主人公である藍沢耕作を演じるのが山下智久さん、研修医の白石恵(新垣結衣)、同じく研修医の緋山美帆子(戸田恵梨香)、看護師の冴島はるか(比嘉愛未)、研修医の藤川一男(浅利陽介)、院長の田所良昭(児玉清)、医師の橘啓輔(椎名桔平)、医師の三井環奈(りょう)

コードブルー2ndの主題歌はミスターチルドレン(Mr.Children)の「HANABI」です。コードブルーは、医師がドクターヘリに乗って事故現場などへ向かい患者を救出し、病院へ搬送する。これをドラマ化したものです。このドラマは1から見てますが、きれいなサウンドが流れ感動するシーンが多いです。藍沢耕作役を演じる山下智久さん、白石恵役を演じる新垣結衣、緋山美帆子役を演じる戸田恵梨香さん、冴島はるか役を演じる比嘉愛未さん、藤川一男役を演じる浅利陽介さんなど、出演者の演技(キャラクタ)もなかなか良いですね。

エンゼルバンク〜転職代理人(ドラマ)主題歌はレミオロメン「花鳥風月」、挿入歌は鶴「小さくても世界は変わってる」
主人公(ヒロイン)井野真々子役を演じているのが長谷川京子さん。転職代理人です。適材適所というか適性に応じて転職先を紹介する。会社を退社してから転職に至るまでをドラマ化したものです。海老沢康生役を演じる生瀬勝久さんは、ときどき為になることをいいます。みんなが右を向いたときには、左の方に成功(ビジネスチャンス)が転がっていることがあるなど。これは「なるほど」と思いました。ほかにも色々ありましたが、このドラマではこのセリフが一番印象に残ってます。カンブリア宮殿で見かける名言並み?長谷川京子さんは、髪を後ろで結ぶ髪型がよく似合ってますね。
そのほかの出演者は、ウエンツ瑛士さん、森三中の村上知子(芸人・お笑いタレント)さん、中村蒼さん、大島優子さんなど・・・。

のだめカンタービレ・フィナーレ深夜テレビアニメ・コミックス。作者は二ノ宮知子さん。子供の時のピアノのレッスンで起こったトラウマにより、ピアノが嫌いになり、ピアノから遠ざかっていたのだめ。千秋や仲間の影響を受けて、再びピアノの道を目指すことになった。
のだめと千秋慎一の恋愛物語。本日はルイと千秋慎一のコンサートから始まる話。
のだめ、ついに千秋に結婚を申し込む。千秋はいつもの冗談だと勘違いし突き放す。
のだめ、ショックを受ける。そこへシュトレーゼマンがあらわれる。
なんというか、すごい恵まれた環境でうらやましい限りです。理想的な学生生活のような気がしますが、実際のところどうなんでしょう。こんなに充実した学生生活を送っている人ってどれくらいいるのでしょう。
オープニングの主題歌は作詞作曲さかいゆうさんの「まなざし・デイドリーム」
エンディングテーマは、作曲家・野村陽一郎さんの「風と丘のバラード」です。

のだめカンタービレ・フィナーレ深夜テレビアニメ。作者は二ノ宮知子さん。本日はルイと千秋慎一のコンサートまでの話。ルイにジャズピアノの才能があることに気づく慎一。主人公のだめ(野田めぐみ)はオクレール先生のもとでピアノのレッスンに励む。
絶対音感は、曲をきいただけで、それを楽譜に再現できる能力らしいけど、これはスゴイの一言です。
オープニングの主題歌は作詞作曲さかいゆうさんの「まなざし・デイドリーム」
エンディングテーマは、作曲家・野村陽一郎さんの「風と丘のバラード」です。