テレビ朝日の女子アナウンサー武内絵美さんが結婚するそうです。
結婚相手は、スポーツ関係の仕事をされている方で、取材の現場で知り合ったそうです。参考「SANSPO.com」
武内絵美さんは報ステのスポーツコーナーで見かけますが、きれいな方です。
やはり職場絡みでパートナーを見つけるケースが多いです。
DECT(デクト)方式コードレス電話 可憐
電子レンジや無線LANなど他の家電製品などとの干渉がおこらない周波数帯(1.9GHZ)をつかい、通話中にノイズが入りにくくクリアな会話ができるコードレス電話「可憐」。
1.9GHZの周波数帯はヨーロッパでは20年前からDECT方式とよばれる統一規格で、世界ではすでに100カ国で使われていましたが、日本では2010年にはじめて認可されました。(WBS(ワールドビジネスサテライト)というテレビ番組のトレタマというコーナーで紹介されました。レポーターは相内優香さん)
プレコール持続性鼻炎カプセルLX
テレビのCMで鼻づまりに効くという情報を知り購入してみました。初めて飲んでみた感想は、効いてます。服用後、数時間経過してますが、鼻づまりが大分解消されています。
効果効用は、急性鼻炎、アレルギー性鼻炎または副鼻腔炎による鼻づまりや鼻水、くしゃみ、涙目、のどの痛み、頭が重いといった症状の緩和で、朝と夜の一日2回服用。20カプセルと40カプセルの2タイプがあります。
成分には、鼻粘膜の充血や腫れをおさえて鼻づまりを改善するプソイドエフェドリン縁酸塩とフェニレフリン塩酸塩、鼻づまり・鼻水・クシャミなどのアレルギー症状を抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩、炎症を抑えるグリチルリチン酸、無水カフェイン、ベラドンナ総アルカロイドが入っています。
数字ロジックパズル アイコゾク
正十二面体のパズルです。12個の数字をアイコゾクの頂点にはめ込んでいき、その隣に頂点の数字にあうよう黒丸の板をはめ込んでいきます。すべての板を頂点の数字に合わせてはめ込むことが出れば完成です。問題の組み合わせは全部で4億7000通りあり、すべての問題に対して数字に合わせて板をはめこむことができることは数学上も可能だといいます。人気の玩具のため、売り切れになってしまうことが多いため、購入を検討されている方はお早めに。(WBSというテレビ番組のトレタマというコーナーで紹介されました。レポーターは繁田美貴さん)
無縁社会ーNHK「これからの日本」ー
若い世代に広がる無縁社会。
原因は、単身世帯の増加だという。
今回ははじめから終りまで非正規雇用に関する議論でおわってしまったけど、雇用については他のテーマでもさんざん議論されているから、「無縁」のテーマで重複して議論しても仕方がありません。
「縁」がテーマの主題なのだから、希薄化した男女の「縁」をどう結び付けるかに焦点を置いた議論をしてほしかった。
男女を結びつけること関しては、日本の未来にとって、非常に重要なことであるにも関わらず、教育や医療のようなノウハウがまったくありません。
よくお見合いパーティーなどで採用されている「ねるとん」形式は、テレビ番組が視聴者を笑わせるために企画したもののため、告白した人のほとんどがうまくいかないという設定になっています。これは人を笑わせるためのノウハウで、カップルを作るためのノウハウではありません。
かりに形式的にカップルが成立しても、その後連絡がとれなくなったり続かないというケースが多いそうです。
昔はお見合いで半強制的に男女を結びつけていたものが、今は、学校や職場など日常の「なりゆき」で恋人を作り結婚するケースが大半を占めていて、日常のサイクルの中に何も出会いが無い人は、無縁に陥る可能性が非常に高くなっています。
無縁社会の解決に必要なことは、恋人との出会いの場とノウハウを提供すること。現在に至るまで見て見ぬふりをしてきたこの分野のノウハウを作るためのの研究が必要です。
指先ほっと
慢性的な冷えにお悩みの方に向けて開発された商品です。足の指と指の間にこの「指先ほっと」を装着すれば、シリコーンとレアアースのネオジム合金の相乗効果によりじんわりと足の先から温まってきます。そして血行を促します。血行不良は肌荒れ、むくみ、便秘、月経痛の原因となることもあります。シリコーンでできているため伸縮性もよく歩いていてもずれにく作りになっています。(WBSというテレビ番組のトレタマで紹介されました。レポーターは狩野恵里さん)
コアルーバッグ
ショルダーバッグからリュックサックへ、そしてメッセンジャーバッグへと歩きながらでも変幻自在に用途を変更できる便利なバッグです。2本の紐に工夫が施されています。主婦のアイデアから誕生した商品です。(WBSという番組のトレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん)
※メッセンジャーバッグとは、配達物を自転車で届けてまわるメッセンジャーのために作られたバッグです。海外ドラマ「24」のジャックバウアーが利用してたことでも有名です。
浅井長政の娘・茶々・初・江は織田信包のもとに身を寄せる。
織田信長より安土城へくるよう手紙を受ける。
茶々・初・江と母であるお市は安土城へ向かい信長と面会する。
江と信長はこれがはじめての対面であった。
羽柴秀吉が中国攻めより戻ってきたおり、江の前でうっかりと浅井長政が自刃したことをもらしてしまう。
長政の死因について聞かされてなかった江はショックを受ける。
江は信長のもとにつめより、真相を聞かせてほしいと迫る。
信長は江に語る。
長政のシャレコウベを酒の席に並べたのは敵味方で戦った相手に対して決着のおりにはともに酒を酌み交わしたかったこと、礼節を重んじるためであったという。
江は信長に対する誤解が少し解け、安心する。
江(ごう)「父の仇」
織田信長の妹「お市」が浅井長政に嫁ぐところから物語は始まる。
この縁談は信長が京へ上洛するためのものだった。
お市は、長政との間に茶々と初を出産する。
1568年、信長は足利義輝の弟である足利義昭をたてて京へ上洛する。(上洛とは都(京)へ入ること)
足利義昭は室町幕府の15代将軍となるが、信長はこれを利用して意のままに政治を行う。
その後、朝倉義景と信長が対立。
朝倉家と同盟を結んでい浅井家は朝倉家に味方する。
1570年、浅井・朝倉軍と信長軍との間で姉川の戦いが始まる。
この戦の最中に、お市と長政の間に三女「江(ごう)」が生まれる。近江の江からつけた名前である。
この戦において、信長は浅井家とヨシミのあった比叡山を焼き打ちする。
そしてこの戦は信長軍が勝利し、朝倉義景と浅井長政は自害。100年続いた朝倉家と三代続いた浅井家は滅亡する。
江「湖国の姫」
龍馬は、新政府要綱八策を各藩の重役に送る。
中岡新太郎は、西郷吉之助より指摘を受けた新政府要綱八策の○○○にだれが入るかを確認するため、龍馬のもとへ向かう。
岩崎弥太郎は、ミニ英銃9000丁を売り5000両を超える大金を得る。これを龍馬に渡しに行くが、龍馬は弥太郎がこれからなすべきことのために使ってくれといい、受け取りを拒否。
途中で、新撰組と中岡新太郎との間で小競り合いが起こるが、大事には至らず両者はその場を去る。
徳川幕府が大政奉還をしたことにより武士の世が幕引きとなったことで、龍馬に恨みを抱く侍があらわる。
龍馬と中岡新太郎は京の近江屋で会い、新しい政府のあり方や新政府の要人となる人物について話し合う。
そして慶応3年11月15日夜8時ごろ、京の近江屋にて、坂本龍馬と中岡新太郎、藤吉が侍数人に襲われ暗殺される。
岩崎弥太郎、泣き崩れる。
龍馬伝最終回「龍の魂」より
会話のネタ帳〜初対面〜
まずは自己紹介。
・名前(ニックネーム)
・住んでいるところ
・血液型
・仕事
・趣味
・特技
・普段よく見るテレビ番組や本など
・普段していること
自己紹介の中から会話を広げるネタが見つかることもあります。
土佐藩主・山内容堂の書いた大政奉還をすすめる建白書が将軍・徳川慶喜のもとにとどけられる。
徳川慶喜は京の二条城に、在京していた40藩の御重役を集め、大政奉還を受け入れるか、薩長と戦をするかについて問う。
後藤象二郎は、この場で、大政奉還を強く進言する。(龍馬は、事前に後藤象二郎に対して大政奉還の決意を促すように手紙を出していた。)
岩崎弥太郎は、すべての銃を各藩に売却する。
そして慶応3年10月14日、徳川慶喜は二条城で大政奉還を宣言する。260年以上続いた徳川幕府が終焉を迎えた。
坂本龍馬「夜明けじゃあ。新しい日本の夜明けぜよ。」
街中で「ええじゃないか」を叫びながら踊る民衆。
龍馬伝「大政奉還」
坂本龍馬は土佐に帰ってきた。
龍馬は実家を訪ね、坂本乙女(姉)や坂本権平(兄)らと再開する。
後藤象二郎は、土佐藩主・山内容堂と龍馬との面会の場を取りつける。
龍馬は、山内容堂に大政奉還の建白書の作成をお願いする。
時代の流れはすでに変わっており、土佐が時代の潮流に乗るためにも必要だという。
将軍も大名も武士もない、上士や下士のような差別のない国を作りたいと叫ぶ龍馬。
武士が支配する世は終りになるという。
大政奉還の建白書を提出して将軍・徳川慶喜の怒りを買えば、山内家のお家取りつぶしとなるおそれもあり、容堂は決断に迷うも、
建白書の作成を決意する。
龍馬伝「土佐の大勝負」
おそうじペン先すーぴぃ
エアコンやパソコンの隙間、本棚の隙間、窓の隙間など、狭い隙間のゴミやホコリを吸い取ってくれる主婦のアイデア商品でテレビで紹介されました。
使い方は家庭用の掃除機にセットしてゴミやホコリを吸い取ります。
龍馬は長崎の下関で木戸寛治(桂小五郎)と大久保利通と会う。
大政奉還を進めるも、やはい拒否。
薩長はあくまでも武力による討幕を目指すという。
岩崎弥太郎は、土佐商会の主任を下される。
龍馬は久しぶりにお龍と再開する。
しかしそこへ奇兵隊のメンバーが龍馬と酒を飲みたいと訪ねる。
龍馬はお龍と夫婦水入らずの休日を過ごす予定であったが、
やむを得ず奇兵隊と飲みに出かけることになる。
酒に酔いつぶれて朝帰りの龍馬にお龍は激怒。
嵐のため船を一日おくらすとのことで、休日を一日延ばすこととなった。
三好慎蔵は、お龍に龍馬の姉である坂本乙女から結婚祝いの言葉がそえられた手紙を渡す。
そして龍馬とお龍は最後の一日を2人で過ごした。
龍馬伝「龍馬の休日」
イギリス船の水夫が何者かに殺害される。
現場を目撃した者の証言によると、白い着物を着ていたという。
海援隊も白い着物を着ていたため、イギリス公使及び長崎奉行所より嫌疑をかけられる。
イギリス公使は、容疑者を差しださないと土佐藩を攻撃するという。
海援隊は、自らの嫌疑を晴らすために、街の人から聞き込みを続けたところ、
福岡藩士が真犯人であることが分かる。
土佐商会の岩崎弥太郎は奉行所にこの事実を申し出るも、坂本龍馬を犯人に仕立て上げたい奉行所はこれを断固否定。
そして坂本龍馬と結託しているのではないかとの嫌疑をかけられたお元の住居が奉行所によって家宅捜索をうけたところ、
お元がキリシタンであったことが発覚する。
当時、キリスト教は禁止されていたため、お元は長崎奉行所より追われる身となった。
坂本龍馬は、イギリス公使のハリー・パークスのもとを訪れ、海援隊が潔白であると主張する。
そして海援隊は、討幕を目指すイギリスにとって味方であると説く。
パークスは坂本龍馬の主張に共感し、長崎奉行所に海援隊を取り締まらないよう申し出る。
そしてお元は龍馬とパークスの助けを借りて海外へ逃亡する。
龍馬伝「雨の逃亡者」
天使の代理人・著・山田宗樹
助産師の桐山冬子が、人口妊娠中絶のために産婦人科を訪れる患者に、中絶を思いとどまらせるために作ったグループが天使の代理人。
さまざまな問題を抱える患者を説得して回るという話です。
〜感想〜
中絶を思いとどまらせるための活動をするよりも、
ベストマッチングを目指す活動をした方がよいでしょう。
成行きに任せた出会いが多い現状(アンケートによると約7〜8割)から、
どの人生を選択しても確実に出会えて両者の想いが一致するシステムを作る活動(媒介人)が望まれます。
これは人の行動を制限するということではなく、成行きよりも魅力的な新しい人の流れを作るということです。
これであれば守秘義務に抵触することもありません。
龍馬が書いた一枚の紙には、大政奉還や議会制民主主義、差別のない国など日本の未来が書いてあった。のちに船中八策と呼ばれるものであった。(やがて新政府綱領八策という明治政府の基本理念となった。)
龍馬はこれを後藤象次郎に見せて、土佐藩主・山内容堂にも見てもらうよう願い出る。
岩崎弥太郎、トマスグラバーにビジネスのイロハを教えてほしいと申し出る。
西郷吉之助より、後藤象次郎と話がしたいとの申し出を受けて、京の三本木料亭で西郷隆盛、大久保利通、小松帯刀、後藤象次郎、坂本龍馬らが集まり話し合いをする。
大政奉還を目指す土佐藩と、武力による討幕を目指す薩摩藩で意見が対立したが、
最終的に、大政奉還を目指すことで合意。ただし大政奉還がならなかった時には、武力により討幕を目指すこととし、土佐藩もこれに加勢することで話がまとまる。
龍馬伝「船中八策」
マンションの空室を無駄にしない活用方法とは?
テレビドラマや映画の撮影場所として貸し出しています。参考「雑学王」
慶応3年4月23日、海援隊が大洲半から貸借した「いろは丸」と紀州藩の明光丸が衝突し、いろは丸が沈没する。
日本で初めての蒸気船の衝突事故であった。
才谷梅太郎を名乗る龍馬ら海援隊のメンバーといろは丸の乗客乗員は、明光丸に乗り移り助かる。
紀州藩と海援隊との間で事故処理についての第1回目の談判が行われる。
海援隊は紀州藩に対して、明光丸には甲板に見張りが立っておらず、明光丸の方からぶつかってきたとして、船の代金5万両と積み荷の代金33000両を請求する。
紀州藩は、非は「いろは丸」にあるとしてこれを拒否。交渉は決裂する。
海援隊は、船の衝突事故は紀州藩に非があるかのような歌を広める。
「船を沈めたその償いは、金をとらずに国をとる。ああ、よさこい、よさこい、国をとったらミカン食う。」
2度目の談判(慶応3年5月22日)は紀州側から申し込んできた。
紀州藩勘定奉行の茂田一次郎も同席し、幕府の裁定を仰ぐと主張。
才谷梅太郎は国どおしの船の衝突事故の世界のルールとなっている万国公法をもちだして、これに基づいて裁判をすると反論する。
そして土佐藩の後藤象次郎とイギリス海軍総督ヘンリーケッペルを呼び、彼の判断を仰ぐとした。
紀州藩は非を認めて賠償金83000両を払う。
龍馬伝「いろは丸事件」
チェアレス(アイデア商品)
椅子が無いところでも椅子に座っているような感覚になれるベルトです。
パラグアイの先住民が紐のようなもので膝と背中を固定しているところをデザイナーが参考にして開発された商品です。売り上げの一部はパラグアイの先住民の生活を支援するt目に寄付されるのだそうです。(WBSトレタマで紹介されました。レポーターは、狩野恵里さん)
江戸幕府第11代将軍の徳川家斉は、将軍職在籍期間が50年で歴代トップ。(第8代・吉宗29年、第3代家光28年、初代・家康2年)
また徳川家斉は側室が40人以上で歴代トップ。(初代・家康16人、第3代・家光8人)
家斉は1787年・15歳のときに将軍となる。その時の老中・松平定信は、食事や男女関係などざまざまなところで倹約(禁欲)を強いたことの反動?で、家斉はその逆の政治をおこなうようになった。
この家斉が将軍の時代(文化文政時代)には、町人文化も大輪の花を咲かせた。
有名なところでは、東海道中膝栗毛や南総里見八犬伝、浮世絵では東洲斎写楽や葛飾北斎の富嶽三十六景など。参考「ヒストリア」
幕府は、徳川慶喜が第15代将軍となった。
土佐藩主・山内容堂は、後藤象次郎に、土佐藩もひそかに薩長と手を結ぶよう命ずる。徳川慶喜と山内容堂は仲がよいが、潮目が変わってしまったことを悟る。
後藤象次郎は長崎に入り岩崎弥太郎に、薩長とパイプを持つ坂本龍馬を探すよう命ずる。
慶応3年1867年1月12日、坂本龍馬は、清風亭にて後藤象次郎と会談する。世に言う清風亭会談である。龍馬の身を案ずる沢村惣之丞や陸奥陽之助など亀山社中のメンバーと岩崎弥太郎は会談の席の襖の奥で身をひそめる。お元は場を和ませるために同席する。
会談の席で龍馬は、土佐藩は新しい日本を作る要として、幕府に大政奉還を迫るよう求める。尊王攘夷のときの過去のイザコザもあって、会談の席上では、土佐藩の上士と亀山社中のメンバーとの間で一触即発の緊張状態になるも、話し合いはまとまり、龍馬と後藤象次郎、亀山社中のメンバーと上士との間で握手が交わされる。はじめて土佐の上士と下士が手を結ぶ瞬間でもあった。
龍馬伝「清風亭の対決」
坂本龍馬は自らを才谷梅太郎と名乗り、
龍馬ら亀山社中は、「海援隊」と名称を改める。
海援隊は、土佐藩の後ろ盾のもとで表向きは資金集めのためのビジネスを行い、本当の目的を薩長とともに大政奉還を目指す。
海援隊の会計(経理)は、岩崎弥太郎が行うこととなった。
さらに岩崎弥太郎は、海援隊が物資を運ぶ船となる「いろは号」を大洲藩と交渉し譲り受ける。
龍馬は再び木戸孝光(桂小五郎)との話し合いの場で、土佐藩が薩長に近づいたことで大政奉還の実現性が高くなったので力づくでの討幕をやめるよう説得を試みるが、木戸孝光はこれを否定する。その場に居合わせた高杉晋作も木戸孝光に大政奉還が望ましいともちかけるも難色を示す。
高杉晋作の病状は、さらに悪化し、慶応3年4月・高杉晋作は志半ばで亡くなる。
そのころ中岡新太郎は龍馬のもとをお度ずれて陸援隊を作り、募力による討幕を目指すことを、龍馬に伝える。
龍馬伝「さらば高杉晋作」
岩崎弥太郎
とにかく負けず嫌いで、龍馬に対しは特にライバル意識が強い。しかし龍馬に危険が迫ったときは、龍馬の身を案じ助けようとする優しさを持つ。「龍馬伝にみる岩崎弥太郎」
龍馬ら亀谷社中は、下関馬関で長州藩の高杉晋作ら奇兵隊と合流し、幕府軍と戦う。
慶応2年1866年6月7日、幕府軍は長州への攻撃を開始した。
高杉晋作「100万の大軍おそるるに足らず。おそるるべきは我ら弱き民、一人ひとりの民の心なり」
戦の場所は馬関。
亀谷社中と奇兵隊は幕府軍に対して奇襲攻撃をかけ、これに成功する。
幕府軍は小倉城に火をつけて逃走。
幕府軍が長州軍に敗れる。
長州攻めを行ったことより米の価格が高騰し、民の不満が高まる。
そして1866年7月20日、第14代将軍の徳川家茂が脚気により亡くなる。
坂本龍馬、長州藩主の毛利敬親よりお礼の言葉を受ける。
そして龍馬は、木戸孝光(桂小五郎)に幕府と戦をするのをやめて、大政奉還をせまるよう薦めるが、それは難しいとして拒否される。
一方で、岩崎弥太郎は土佐商会として、長崎で外国人を相手に、土佐名物の和紙やしょうのうの商売をしていた。龍馬の友人である溝渕増巳も岩崎弥太郎のもとで働くこととなった。
龍馬伝「馬関の奇跡」
Q・子どもの顔を認識する機能がブラビアなど最新のテレビに搭載された目的は?
A・子どもが画面に近づきすぎた時に、画面を消すため。参考「雑学王」
風きれいという商品。扇風機の後ろ側に取り付けて扇風機を回すと部屋の中のホコリ(ハウスダスト)を吸収してくれるという商品です。空気清浄機などと比べると、かなり安いので、簡易なハウスダスト対策に使えるかもしれません。(WBSのトレタマで紹介されました・レポーターは松丸友紀さん)
後藤象次郎は、岩崎弥太郎を世話役とし土佐藩のために異国と商売をするよう命ずる。そして通訳にジョン万次郎をつける。
龍馬は、寺田屋で負傷した傷の療養と、これからなすべきことの決意を心に刻むために、吉井幸蔵とお龍とともに霧島山(高千穂峰)に登る。
霧島山は女人禁制のため、お龍は男装して登る。
高千穂峰は、天照大神の御孫であるニニギノミコトが乱れた日本をおさめるために降臨したという伝説があり、その頂には天の逆鉾が突き立てられている。
龍馬はこれを引き抜いて、これからすべきことの決意表明をする。
慶応2年1866年6月幕府軍が長州に攻め込む
高杉晋作が陣頭に立って応戦する。
長州兵4000に対して幕府軍は15万。
龍馬は西郷吉之助に薩摩から長州に援軍を送るよう嘆願するが、薩摩は兵を動かず。
大島が幕府軍の手に落ちる。
そのころ亀山社中では、ワイルウェフ号が嵐にあい、長崎の芸子・お元に結婚を申し込んでいた池内蔵太が命を落とす。
龍馬伝「霧島の誓い」より
左右の端が折れ曲がるまな板で、切った野菜や肉などの食材をこぼさずに鍋やフライパンに入れることができます。イギリスのキッチンメーカーが開発した商品で、名称は「チョップ2ポットプラス」。
曲がる部分の開発に苦労をしたそうです。野菜などを切ったときに、通常のまな板に比べると少し音が大きいです。(WBSトレタマで紹介されました。レポーターは秋元玲奈さん。)