納豆のタレやからしの味が、日進月歩というか、だんだん美味しくなってきているような気がするけど、気のせいかな。最近では、ゼリー状になったタレで、箸でかき混ぜると、液状化して納豆にからんでくるタイプの商品もあり。タレの入った袋を手で破らなくても済むので、面倒が省けることと、手にタレのにおいが付かなくて済むといった特徴があります。これはワールドビジネスサテライトでも紹介されていました。
銅は、ミネラルの一種で、鉄とヘモグロビン(赤血球の中にある血色素で、酸素を運ぶ役割をする)を繋ぐ役割をします。銅が不足すると、貧血を起こす、肌にハリがなくなる、髪にツヤがなくなるなどの症状があらわれることがあります。
銅を多く含む食品には、牛レバー、豚レバー、桜エビ、納豆、豆腐、玄米ご飯、シャコなどがあります。
牛丼も好きで、外で食べる必要があるときは、吉野家・すき屋はよく行きます。すき屋は牛丼以外の品も多く扱っていて、食べがいのありそうなものが結構あります。牛丼も変わっていて、キムチ牛丼、3種のチーズ牛丼、高菜明太マヨ牛丼、ねぎ玉牛丼、おろしポン酢牛丼など。なかなか最初は手を出しづらそうなメニューもあります。これ以外ではカレーや定食物も扱っていて、面白そうなメニューでは、牛丼ミニカレーセット、キムチとうふサラダ牛丼、チーズハンバーグカレー、おろし牛皿定食、とん汁・鮭・納豆定食、おんたまカレー、牛丼とん汁ミニカレーセットなど、見ているだけで食べたくなるものがたくさんあります。
単品で注文するほか、ごはん・みそ汁・とん汁・玉子・サラダ・おしんこ・キムチ・高菜明太マヨ・青ねぎなどを別途自由に組み合わせることもできます。牛丼を単品で注文した時は、味噌汁とサラダと玉子・おしんこなどを合わせて頼むことは多いです。
マグネシウムは、ミネラルの一種で、歯や骨の形成に必要な栄養素です。筋肉や神経の維持をサポートする役割もあり、マグネシウムが不足すると、イライラするなどストレスの要因となったり、筋肉の働きが低下したり、手足がしびれるなどの症状が起こることがあります。
マグネシウムを多く含む食品には、玄米ご飯、納豆、しらす干し、とうもろこし、なまこ、油揚げ、豆味噌などがあります。
ビタミンK(フィロキノン)は、出血の際に血液を固める際に必要な栄養素です。納豆やほうれん草、春菊、菜の花などの食材に多く含まれています。
ビタミンB2(リボフラビン)は、エネルギーの吸収を補助し、粘膜の再生を助けます。ビタミンB2が不足すると、肌荒れや・結膜炎・口内炎になることがあります。ビタミンB2を多く含む食材には、豚レバー・牛レバー・鶏レバー・ウナギのかば焼き・うずら卵・すじこ・魚肉ソーセージ・いくら・納豆などがあります。
パントテン酸(ビタミンB5)は、ビタミンBの仲間で、脂質や炭水化物の代謝をサポートする栄養素です。ストレスに対する抵抗力が低下するのを抑え、不眠や倦怠感を防止します。パンテトン酸を多く含む食材には、鶏レバー・豚レバー・牛レバー・ししゃも・納豆・牛乳・ウナギのかば焼き・ニジマスなどがあります。
カレーは好きで、外食する時は、ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)によく行きます。チーズカレーやカニクリームコロッケカレーのほか、メンチカツカレー、ソーセージカレー、シーフードカレー、エビにこみカレー、ハンバーグカレー、ロースカツカレー、手仕込ヒレカツカレー、ポークカレー、ハヤシライスなど、好きな品はたくさんあります。辛さは普通を選ぶ場合がほとんどで、チーズやトマトをトッピングすることもあります。
カレーは、いろんな食材と合わせやすく、意外と失敗が少ないので、料理する時も作りやすい。納豆との組み合わせは、さすがに最初違和感がありましたが、作ってみると、不味くはないですね。ココイチの納豆カレーはどういう味がするのか食べたことがないので分かりませんが。
ただしカレーと味噌の組み合わせで作ったときは、最悪でした。とても不味く、2・3日は不味い味が口の中に残りました。
カリウムは、ミネラルの一種で、エネルギーの代謝を助ける、高血圧を下げる、筋肉の働きを助けるなどの効果があります。カリウムを多く含む食材には、ほうれん草、パセリ、よもぎ、納豆、こんぶ。トマトジュース、大豆、里芋、アボガド等があります。