天使の代理人・著・山田宗樹
助産師の桐山冬子が、人口妊娠中絶のために産婦人科を訪れる患者に、中絶を思いとどまらせるために作ったグループが天使の代理人。
さまざまな問題を抱える患者を説得して回るという話です。
〜感想〜
中絶を思いとどまらせるための活動をするよりも、
ベストマッチングを目指す活動をした方がよいでしょう。
成行きに任せた出会いが多い現状(アンケートによると約7〜8割)から、
どの人生を選択しても確実に出会えて両者の想いが一致するシステムを作る活動(媒介人)が望まれます。
これは人の行動を制限するということではなく、成行きよりも魅力的な新しい人の流れを作るということです。
これであれば守秘義務に抵触することもありません。
COLUMN
アレルギー性鼻炎(花粉症など)の治療法に、「減感作療法」というものがあります。減感作療法は、アレルゲンエキスを少しづつ(回数とともに量も少しづつ増やす)体内に注入していき、過敏な反応を抑えていくというものです。現在、減感作療法ができる医療機関は限られているようで、減感作療法ができる医療機関が自宅...
恋人や配偶者と出会ったきっかけのアンケートを見てみると、
職場・仕事先・友人の紹介・学校が圧倒的に多く、インターネットなど全く無関係のところから始まる恋愛・結婚というものは数%しかありません。
この結果を見る限り、近くに異性との出会いが全くない人は、圧倒的に不利であることが分かります。