泣かないで、パーティーはこれから・著・唯川恵
主人公の琴子が勤めていた外資系の貿易会社は、社長が会社名義でノンバンクから借金を借り受けたすえ行方をくらまし倒産してしまう。さらに追い打ちをかけるように琴子は恋人から突然別れを告げられる。失業と失恋のショックで自宅に閉じこもる。
就職先を探すも見つからず、途方に暮れていた時に同僚の真央から六本木のクラブでホステス(一時間3000円のアルバイト)として一緒に働かないかとの誘い電話が入る。真央の話によると一流企業の偉い人が店に来るらしく、うまくいけばそこの会社に就職できるという。
2人は、アルバイトとしてクラブで働くことになるが、お客とトラブルがありすぐに辞めることとなる。
実家へ帰ろうか迷っていた時、友人からあるパーティーの誘いの電話がかかる。
そしてそのパーティーで琴子は一人の男性と出会う・・・。
著者は、コバルトノベル賞や直木賞など受賞。数多くの恋愛小説を書き、多くの女性から共感を得ている。
泣かないで、パーティはこれから (文春文庫)
COLUMN
近代日本における性教育では、男性は、強烈な性欲を「本能」だと教えられながら、同時に性欲の「抑制」を要求される。これに対して女性は、こうした男性の「被害者」として、子どもを産み育てるものとして位置づけられる。女性に対する性教育は男性に対する心構えと「貞操・純潔」の大切さ、そして「生殖の性」について...
雑誌「mart」がヒット商品にするための特集の仕方。
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読者から商品の良い点と悪い点を聞き、これを参考にして商品の角度を変えながら何度も掲載する。
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バラエティ番組「雑学王」より。