熱中症 一口メモ

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


熱中症は、室内で起こることも多く、上の階(特に屋根に近い部屋)の方がなりやすい。
上の階は屋根から吸収される太陽の熱が多く高温多湿になりやすい。

熱中症は、室内にいても起こる症状です。
温度が28度を超えていると危険信号。
扇風機のみの風を浴びることは、熱風を浴びることと同じで、熱中症対策としてはNG。
エアコンなどで室内の温度を調整するのが、熱中症対策として望ましい。
風呂は、ぬるま湯で入るのが良い。
高齢者の多くは室内で熱中症になっている。



COLUMN

Q・上司に怒られたときに、手から汗をかくのはなぜか?

A・相手から逃げるため。クマなどと遭遇したときに、手に汗をかくことで、逃げるときの滑り止めの役割を果たす。「カラダ!マニア」より

亜鉛は、ミネラルの一種で、細胞の再生をサポートする働きがあり、成長や新陳代謝に必要や栄養素です。不足すると、発達障害、生殖機能の発達がおくれる、味覚障害、さまざまなところに悪影響を及ぼします。また肌荒れや、シミ(しみ)、ニキビなど美肌とも関係の深い栄養素です。
亜鉛を多く含む食品には、牡蠣(...