骨盤低筋 一口メモ

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Q・子供が頻繁におしっこに行きたくなるのはなぜか?

A・骨盤低筋が弱いため。水分を取ると大腸や小腸で吸収されて血液にのって腎臓でろ過され、不要となった水分が膀胱にたまる。150ml程度たまると尿を排出するよう脳から指令が来る。この尿の排出をおさえる働きをするのが骨盤低筋と呼ばれる筋肉で、この筋肉が弱いとおしっこが近くなる。年を取るとおしっこが近くなるのは、骨盤低筋が弱くなっていることが原因の場合もある。
骨盤低筋を鍛えるには、スーパーボール大のものをお尻に挟む訓練をすると良い。参考「カラダ!マニア」



COLUMN

タンパク質は、体のあらゆる細胞の主成分で、アミノ酸がペプチド結合を繰り返してできています。タンパク質は筋肉やエネルギーのもとになり、免疫力の低下を防止します。肉や魚介類、大豆などに多く含まれます。

大阪市にある「天王寺動物園」230種類の動物を観察することができます。獣医さんのお話・園長の動物園講座などいろいろなイベントも開催していて、家族・カップル・友人など観光・デートスポットとして楽しめます。コアラ・メガネグマ・ホッキョクグマ・チンパンジー・シママングース・フクロギツネ・シシオザル・カ...