ビフィズス菌 一口メモ

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高生存ビフィズス菌(BE80)が入ったダノンのヨーグルト、以前、環境の変化で便秘になってしまったときに、オヤツ代わりに食べてました。最初に食べた時は便通が良くなったのでしばらく食べてましたが、徐々に効かなくなってきたような気がします。あと食べ過ぎると太っていまうことがあるので注意。最近は、野菜を大量に摂取して、便秘を抑えています。

乳酸菌は、乳酸飲料水やヨーグルト、チーズなどに多く含まれ、腸内の悪玉菌を減らして便秘の改善を促したり、コレステロールを下げるなどの効果が期待されています。乳酸菌には、ビフィズス菌・ブルガリア菌などがあります。

リンゴには、ベクチンと呼ばれる水溶性の食物繊維が含まれています。腸内の乳酸菌やビフィズス菌など善玉菌を活性化させて、便通をサポートし、癌(がん)を予防します。ベクチンはリンゴの皮に多く含まれているため、ベクチンを多くとりたいときは皮ごと食べた方が良いです。
リンゴのイラスト

オリゴ糖は、腸内を健康にたもつために有用なビフィズス菌の餌(栄養源)となるものです。粉状のものやシロップのものがあり、コーホーや紅茶、ジュース、料理などに混ぜて摂ることができます。
便秘や肌荒れの改善によいとされています。