恋愛 一口メモNO10

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。恋愛に関連して発見したことや気付いたこと、面白いと思ったこと、感想など。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


長谷川京子さんが主人公役を演じるエンゼルバンク転職代理人(ドラマ)。早くも最終回。
海老沢康生役を演じる生瀬勝久さん、日本支配計画という構想を発表する。ネーミングのセンスはイマイチですが、内容は雇用の現場から日本を変えて行こうというものです。
最終回は、女性は結婚をしたらキャリアを捨てなければならないのかというテーマ。これは結局、子育てと仕事は両立できるか、という問題だと思いますが、これは仕事の内容にもよるでしょう。
ただし出産には期限があるけど、仕事や勉強ははいくつになっても出来るということ。一度捨てると同じ仕事に就くことが難しい職業もあるけれど、これまで積んできた経験は工夫次第で別の仕事に活かすことも可能。起業するという道もあるわけで。しかし出産は時機を逸するとどうにもならなくなります。
主人公のイノッチは、最後は転職代理人をやめて、教師に戻ることに。教育の現場から日本を変えるということでドラマは終わりました。
エンゼルバンクの主題歌はレミオロメン「花鳥風月」です。

非婚化進む。2005年の国勢調査によると、30代男性の非婚率が過半数近くに達したそうです。原因の一つに男性の所得の低下が考えられる。20代後半から30代前半の結婚率を見てみると、年収が低くなるにしたがって結婚率も低くなっているという。これは結婚に対する価値観は変わらないまま、所得だけが下がっていることも要因の一つと考えられる。
男性と女性の距離を縮めるために、もっと対話の機会を増やす必要があると思う。

合コンで女性が男性に求めるモノについての問いかけに対して、
見た目:22%、面白さ:78%、理由:合コンで彼氏を探すつもりはないという結果に。
なるほど。こういうアンケートは興味がある。

ロンドンハーツというバラエティ番組。本日のテーマは、ハリセンボンの近藤恋愛ドキュメント。
近藤さんのことが好みだという一般男性が現れる。
箕輪はるか「いつかダブルデートしよう」
好みのタイプは、人によって全然違うということで。
たくさんの異性と会話して選択できる環境整備が必要だということで。
ロンドンブーツ1号2号(アツシと亮)、ハリセンボンの近藤春菜、箕輪はるか、オアシズ、南海キャンディーズのしずちゃん、友近、椿鬼奴、シルク、シルク、柳原可奈子

祝女「シーズン1VOL8」恋愛系テレビ番組・記憶消したい男ランキング第一位は?武勇伝を語る男だそうです。たとえば「ケンカが強かった」「〜をボコボコにした」など。臼田あさ美さん「1円単位で割り勘にする男」など。出演者:市川実和子、小出早織、佐藤めぐみ、臼田あさ美、ともさかりえ、友近、YOUその他。

恋のから騒ぎ・司会は明石家さんま氏。恋愛をテーマにしたトーク番組です。今回のゲストはEXILE(エグザイル)のAKIRAさんです。本日のテーマは、本音で言います。卒業までにいたいこと、やり残したこと。下の名前で呼んでほしい、出演はサバイバルだった、キモイマンの気持ちを確かめたい、いつ切られるか不安だった、明石家さんま氏はお笑い怪獣、恋からを取って正解だった、など。
恋愛のテーマについては、どこでどうやって知り合ったのか、が一番知りたいところだけど、出会いに関するテーマはあまり見かけないな。
出会いの5W2H。Who誰が、What何を、Whenいつ、Whereどこで、Whyどういう目的で、Howどうやって、How Muchいくらで。
ここから分析し、改善していくことは、大変重要なことだと思う。
少子化・晩婚化対策は、まず最大のパートナーが探せる環境作りから。

脳トレ・デーブスペクター氏のダジャレ。石田純一さんの結婚相手はプロゴルファーらしい。くれぐれもタイガーいにしてくだいね。(笑)
メールの間違いを探せ。「今、バスガイド宇宙です。」
分かった。バスが移動中だ。一見すると宇宙が間違っているように見えるが、ここがひっかけですね。
天才をつくる!ガリレオ脳研(テレビ番組)より。司会者:城島茂、内田恭子、芸人側ゲスト:高田純次、カンニング竹山、千原ジュニア、矢口真里、はるな愛、ガリレオメンバー:伊東四朗、柴田理恵、劇団ひとり、KAT-TUNの中丸雄一、B.I.Shadowの菊池風磨

北村一輝が主人公のドラマ「宿命1969-2010」。主題歌はポルノグラフィティ「瞳の奥をのぞかせて」。
官僚である有川崇役を演じる北村一輝さんは、ディーラーの笹山宣子役を演じる小池栄子さんと付き合っていた。しかし総理大臣になりたいという目的のため、笹山宣子と別れ、幹事長の娘白井尚子(上原美佐)と結婚を前提とした交際を始める。ところが有川崇と白井尚子は兄弟であったという事実が分かり有川崇の母親である有川三奈(真野響子)は、執拗に二人の結婚を妨害するための工作を図るも、白井尚子は有川崇の子を妊娠する。有川三奈は、出産前検査を白井尚子のすすめ、白井尚子はこれを受ける。ところがこの検査によって白井尚子は流産してしまう?本日のドラマはここから。
このドラマの出演者は、北村一輝、小池栄子、真野響子、上原美佐、森次晃嗣、隆大介、細田よしひこ、山田純大など。

泣かないと決めた日「ドラマ」。新入社員角田美紀さんの仕事と恋愛の苦難を描いたドラマ。ドロドロです。
キャストは、角田美樹(榮倉奈々)、桐野征治(藤木直人)、仲原翔太(要潤)、西島賢治(五十嵐隼士)、立花万里香(杏)、角田愛(川口春奈)、田沢佳人(長谷川純)、鈴木慶介(内田滋)、井上誠(田島優成)、林田美穂(河井青葉)、藤田千秋(片瀬那奈)、栗田琴美(紺野まひる)、梅沢仁(段田安則)、佐野有希子(木村佳乃)、白石杏子(有坂来瞳)、工藤早苗(町田マリー)、水田舞(田中えみ)
このドラマの初めのほうは新入社員を先輩社員がイジメまくるというヒドイ展開で。新社会人の人は、これみたら会社に行く気がなくなるんじゃないかな。
徐々に人間関係は回復していくみたいだけど。

ドラマやマンガによって、恋愛は非常に複雑で回りくどいものというイメージが定着してしまっているけど、本当はもっと単純なものだと思う。年齢に関係なく、要は相性がいいかどうか。これに尽きると思う。年が近くても合わない人は合わないし、年が離れていても合う人は合う。相性のいい相手をどうやって探すのか、これが本当は重要なことだと思う。

今の社会は、恋愛や出会いを、なぜか勉強や仕事よりも後回しにされてしまっている。勉強や仕事はいつでもできるけど、恋愛・出産にはどうしても期限がある。今の社会は優先順位を間違えていると思う。まずは恋愛・出会いを社会全体で全力でバックアップすべきでしょう。

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