相内優香 一口メモ

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


れんげ
世界初のタテ型のバイオリンケース。横型のケースに比べて接地面積が少ないため、バイオリンのニスなどがケースにつかず、音が劣化しにくいそうです。カーボンファイバーという素材でできていて強度が強く、防水性にも優れていて、雨などにぬれても安心できる商品です。(WBSトレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん)

コアルーバッグ
ショルダーバッグからリュックサックへ、そしてメッセンジャーバッグへと歩きながらでも変幻自在に用途を変更できる便利なバッグです。2本の紐に工夫が施されています。主婦のアイデアから誕生した商品です。(WBSという番組のトレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん)
※メッセンジャーバッグとは、配達物を自転車で届けてまわるメッセンジャーのために作られたバッグです。海外ドラマ「24」のジャックバウアーが利用してたことでも有名です。

DECT(デクト)方式コードレス電話 可憐

電子レンジや無線LANなど他の家電製品などとの干渉がおこらない周波数帯(1.9GHZ)をつかい、通話中にノイズが入りにくくクリアな会話ができるコードレス電話「可憐」。
1.9GHZの周波数帯はヨーロッパでは20年前からDECT方式とよばれる統一規格で、世界ではすでに100カ国で使われていましたが、日本では2010年にはじめて認可されました。(WBS(ワールドビジネスサテライト)というテレビ番組のトレタマというコーナーで紹介されました。レポーターは相内優香さん)

暑くて眠れない夜・不眠に悩まされている方にお勧めなのが、寝具のクールジェルマットという商品。
冷蔵庫に入れてジェルを冷やして枕や敷布団として使います。体から熱を吸収して眠りにつきやすい快適な体温に保ちます。冷蔵庫やエアコン代を節約できて省エネです。冷蔵庫に入れて冷やすタイプのほか、最近では冷蔵庫に入れなくても使えるジェルマットも出てきました。WBSという番組のトレタマというコーナーでは、冷却機能に加えて、冬場には温かくしてくれるタイプのジェルパッド紹介されていました。(トレタマ・レポーターは相内優香さんです。)

テレプレゼンスロボットQB。
会議のプレゼンなど、人に代わり代理で出席するロボット。無線LANを通じて、ロボットを遠隔操作して、話をしたり、移動する(歩く・走る)ことができます。目にはカメラとレーザーポインタがついていて、ロボットから見える光景をカメラで撮影したり、レーザーポインタを指示棒のように使うことができます。首を回したり、首の高さをかえて目線を調整することもできます。
用途は、会議のプレゼンテーションや、専門学校や学習塾などでの講義のサポート、院内感染が心配される病院での患者の見舞いなどいろいろ考えられます。(WBS・トレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん)

ヘリコプター★ジャンピングカート
ヘリコプターがついた飛ぶ車「ジャンピングカート」
ラジオコントロールで操作、旋回ボタンで向きを変え、パワーボタンで上昇を下降を調整します。
強化発砲スチロールでできているため、天井に当たり落下したとしても、簡単には壊れないそうです。(WBSトレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん)

Take−Gハウス
自宅の家のモデルにして作られた家の形をしたウクレレです。演奏に使うほか、電気スタンドやフォトスタンドなど、部屋を飾る道具としてもつかえるアイデア商品です。Take−Gハウスとは、代表取締役の小川さんの孫がいつも「タケ爺」と呼んでいるところからつけたそうです。(WBSのトレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん)

ナビおと京都
音声ペンで地図に触れると、音声で京都の観光案内をしてくれます。京都は、国内のほか、海外からの観光客も多いたく、英語や中国語、韓国語、日本語の4カ国語で案内できるようになっています。(WBSトレタマで紹介されました。レポーターは、相内優香さn。)

バギーマスク
ベビーカーにセットして使う、インフルエンザウイルスや花粉・黄砂などから赤ちゃんを守るマスクです。
これまで1歳未満の赤ちゃんには、インフルエンザウイルスや花粉・黄砂などに対しての有効な対策がなかったそうです。
普通のマスクで使われている素材を使用。
インフルエンザの菌を99%カットしてくれます。(WBSトレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん。)

キモケシ(絶叫怪奇文房具)
カブトムシやクワガタ・カマキリ・クモなどの形を自分で作る消しゴム。
粘土で昆虫のパーツを型にあてはめて作り、とりだしたものを水に入れて電子レンジでボイルします。
そしてこれを冷蔵庫に入れて冷やすと出来上がり。
玩具と文具が一体となったアイデア商品。
遊び道具としても使えます。
キモケシのキモは、「キモカッコイイ」のキモだそうです。(WBSトレタマで紹介されました。レポーターは相内優香さん)