スポーツ 一口メモNO5

役に立つと思った知識や情報、思いついたこと、発見したことなどを書き留めておくサイトです。スポーツに関連して発見したことや気付いたこと、面白いと思ったこと、感想など。一口メモを募集しています。こちらからエントリーできます。


サッカーワールドカップW杯2010南アフリカ大会。 1次リーググループC
スロベニアvsアルジェリア

スロベニアは、イタリアとオーストリアとクロアチアに囲まれた小さな国で、アルジェリアはアフリカ大陸にある国です。
アルジェリアはジダンの故郷で、スロベニアは日本代表のオシム前監督が一目置く国。

前半は0−0で折り返す。
後半、アルジェリアのFW(フォワード)が2枚目のイエローカードをもらいレッドカードで退場となる。
後半33分、スロベニアのMF(ミッドフィルダー)コレンが先制ゴールを決める。ワンバウンドしたボールがゴールネットに吸い込まれる。
後半も終わり、結果1−0でスロベニアの勝利。
スロベニア代表、初の勝ち点3を得た。

サッカーワールドカップW杯2010南アフリカ大会。 1次リーググループC
イングランドvsアメリカ
前半4分、イングランドのジェラードが先制ゴールを決める。
前半40分、アメリカのデンプシーのミドルシュートは、イングランドのGKグリンの正面だったが、手が滑ったか、そのままゴールに入ってしまい同点に追いつかれる。
その後、イングランドは再三にわたってアメリカのゴールを攻め立てるも、あと一歩のところで決まらず、そのまま前後半が終わり試合終了。
結果は、1−1の引き分けに終わる。
ルーニーの活躍が目立った。

サッカーワールドカップW杯2010南アフリカ大会。 1次リーググループB
アルゼンチンvsナイジェリア
アルゼンチンの注目選手は、マラドーナの再来とも言われているメッシ選手。22歳で手に入れたタイトルは30を超える。
高いボール支配率で試合をコントロールする。
今大会のアルゼンチンの監督を務めるマラドーナ氏は、スーツ姿で登場。
ナイジェリアは、アフリカ予選無敗の競合国。

前半6分 アルゼンチンのガブリエル・エインセが先制ゴールを決める。
その後得点は入らず、前半を折り返す。
ゴール前でフリーキックは、ボールが落ちずにゴールネットの上を通り過ぎていくことが多い。
後半は、両チームとも得点が入らずに試合終了。
結果は、1−0でアルゼンチンが勝利。

サッカーワールドカップW杯2010南アフリカ大会。 1次リーググループB
ギリシャvs韓国
韓国は、MF(ミッドフィルダー)のパクチュヨンが鍵?運動量も豊富。韓国チームは2002年W杯にベスト4に入ったが、今年のチームはさらにその上を行く史上最強のチームとの呼び声もある。
対するギリシャは、平均身長185cmの長身と堅い守りが特徴的。
ヨーロッパ予選では通算10ゴール。4大会ぶり2回目の出場。初の勝ち点3を目指す。

韓国が前半7分にコーナーキックからのダイレクトボレーシュートで先制する。
縦パスのミスはリズムを崩しやすい?
前評判のとおり韓国は強い。ゴール前で決定的なチャンスを作る機会が多い。
前半は0:1で韓国リードで折り返す。
後半7分に韓国のパクチュヨンが中央でパスカットした後に2人交わして、2点目を決める。
後半の45分とロスタイムも終了。
結果、韓国が2−0でギリシャに勝利。

サッカーワールドカップW杯2010南アフリカ大会。
南アフリカvsメキシコ
ゴール前のフリーキック、高地では気圧が低く、ボールが落ちにくいため、ボールが高い弾道のままゴールネットの上を通過していきました。
前半は0−0で折り返す。
後半9分に地元南アフリカのチャバララが先制のゴールを決める。
後半34分にはメキシコのマルケスが同点ゴールを決める。
結果1−1の引き分けで終わりました。
南アの選手は身体能力が高いです。

マウンテンバイクは、主に舗装されていない山道や林道など悪路を走行するために開発された自転車で、フレームやタイヤが大きな衝撃にも耐えうるよう頑強に作られています。衝撃を吸収するサスペンションや変速ギア、凹凸の溝が深いダイヤ、フラットハンドルなどに特徴があります。

ロードバイクは、高速走行を目的と、主にレース向けに開発された自転車ですが、運動や通学、サイクリングなどでも利用されることがあります。ドロップハンドルと呼ばれる特殊な形をしたハンドルに、空気抵抗の少ないデザイン、高圧で設置面積の少ない細いタイヤ、軽い素材を使ったフレームやホイールなどに特徴があります。

サッカー日本代表の中村俊介選手は、子供のころボールを蹴る筋力があまりなかったため、遠心力を利用して蹴る力を大きくしていたと言います。

こども恋愛相談
小学生で、すでに彼氏や彼女がいる人がいるそうです。「ビーバップハイヒール」より
昔から恋愛の得意な人はいたけど、こういう人は結婚も早いです。天性の素質です。逆に昔から恋愛に不器用(不得意)な人は、ずっと苦手なままです。勉強やスポーツと同じように、恋愛も支援する必要があるのでは。

アルゼンチンのマラドーナ2世といわれているメッシが、スペインの国王杯で5人抜きゴールを決めました。
ディエゴ・マラドーナは、1986年メキシコ大会(サッカーW杯)で、5人抜きゴールを決め、伝説となりました。

ビーチバレーの試合では、風向きによる有利不利を少なくするために、1セットに何度もコートチェンジをする。ビーチバレーでは風上ではボールが飛びすぎてしまい不利といわれている。

ラコステ(LACOSTE)は、1933年にテニスプレイヤーであったルネラコステが創業したフランスのブランドファッションです。ラコステのロゴに使われているワニのマークは、創業者ルネラコステのニックネームからつけられたもので、ワニのマークのポロシャツは大変有名です。テニスやゴルフなどのスポーツウエアを中心に発展していきました。

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)は、1854年に創業した、バッグ、財布、旅行用かばんなどの老舗ブランドです。19世紀半ばごろに流行した上流階級の旅行ブームの波に乗って発展していきました。長旅に耐えうる丈夫さとデザイン性・高級感などが人気のきっかけとなりました。ルイヴィトンのデザインであるモノグラムLVは大変有名です。さらにレザー・化粧品・香水・ワインなどの老舗ブランド企業でグループを構成し、LVMHグループを結成。創造性の重視、高品質の維持、ブランドイメージの強化、企業精神の涵養、永久運動の精神の5つの経営哲学のもと、新製品を次々と生み出していきます。

アディダスとプーマ
第一次世界大戦の後、アドルフダスラーとルドルフダスラーの兄弟が、スポーツシューズの会社を興し、ベルリンオリンピック(1936年)の陸上競技で、当社のスポーツシューズを履いた選手が金メダルをラッシュしたところから始まります。
その後、兄弟は別れて、アドルフダスラーは「アディダス」を設立し、ルドルフダスラーはプーマの前進である「ルーダ」を設立します。
アディダスのスポーツシューズは、サッカーのワールドカップ(W杯)やオリンピックで華々しい成果をあげ、一躍有名になっていきます。

座ることで色々な筋肉をトレーニングできる商品「apuya(アピュア)」。ぐらぐらと動く不安定な椅子でバランスをとることによっていろいろな筋肉を鍛え、自然と姿勢もよくなります。WBSのトレタマで紹介された商品です。

サッカー・ワールドカップ・南アフリカ大会を開催することで得られる経済効果は約6700億円と言われている。

ナイキの創業者は、フィリップナイトで、1964年にブルーリボンスポーツ社を設立し、1971年にはナイキのシンボルマークである三日月型のマークを商標登録して、ナイキブランドを作る。
1970年以降に、ジョギングエアロビクスが流行し、この波に乗ってナイキブランドがヒットしていく。
マイケルジョーダンのために作られたエアジョーダンやエアマックスなど数々のヒット商品を生み出していく。
技術面では、「エアクッションシステム」という、ソールにウレタンカプセルを入れた技術で、スニーカーの履き心地と運動性能を向上させた。

テレビ朝日の女子アナウンサー武内絵美さんが結婚するそうです。
結婚相手は、スポーツ関係の仕事をされている方で、取材の現場で知り合ったそうです。参考「SANSPO.com」
武内絵美さんは報ステのスポーツコーナーで見かけますが、きれいな方です。

やはり職場絡みでパートナーを見つけるケースが多いです。

Q・近所の住民に対して効果的なお金をかけずに知名度を上げる宣伝方法とは何か?お好み焼き「千房」の創業者考案。

A・毎日、空の岡持ち(出前の料理を入れる箱)をもって自転車で街を回る。儲かっていないお店を繁盛しているように見せる。参考「雑学王」

Q・子供が頻繁におしっこに行きたくなるのはなぜか?

A・骨盤低筋が弱いため。水分を取ると大腸や小腸で吸収されて血液にのって腎臓でろ過され、不要となった水分が膀胱にたまる。150ml程度たまると尿を排出するよう脳から指令が来る。この尿の排出をおさえる働きをするのが骨盤低筋と呼ばれる筋肉で、この筋肉が弱いとおしっこが近くなる。年を取るとおしっこが近くなるのは、骨盤低筋が弱くなっていることが原因の場合もある。
骨盤低筋を鍛えるには、スーパーボール大のものをお尻に挟む訓練をすると良い。参考「カラダ!マニア」

Q・鼻の穴が2つあるのはなぜか?

A・片方を使用することで、もう片方の機能を休めるため。安静時には、片方の鼻の鼻甲介(びこうかい)と呼ばれる粘膜が腫れて、鼻の通りが悪くなっています。これにより片方の鼻の機能を休めます。鼻の機能には匂いを感知するほか、空気を冷ましやり温めたり、細菌などをブロックする働きがあります。この鼻閉は交互に起こります。
スポーツなど、空気をたくさん取り入れる必要があるときは、鼻甲介は腫れず、両方の鼻の通りがよくなります。スポーツした時に鼻の通りが良くなるのはこのためです。

※片方の鼻の機能を休めるため鼻甲介が腫れるよう指令を出しているのが自律神経です。自律神経に異常をきたす鼻の病気が血管収縮性鼻炎と呼ばれるもので、鼻づまりなどを起こします。鼻甲介には無数の毛細血管が走っています。参考「カラダ!マニア」

クロールのバタ足キックでは、足が沈み過ぎていても、水面に出過ぎていて水面をたたくようなキックもよくありません。

スクーバーダイビングやスノーケルではフィンという魚の尾ビレのようなものを足につけてキックをします。
このときフィンにかかる浮力で足首は自然とまっすぐ伸びますが、
バタ足キックで蹴り下げるときも、足首をまっすぐ伸ばします。

バタ足キックは、左右の足の親指が触れるような感じでキックします。そのほか気をつけることは、膝を曲げてキックしないことと、足首を曲げないことです。

クロールでは推進力の8割がストロークによると言われていますが、
バタ足キックはストロークを安定させるのに重要な役割を果たします。

クロールで水をかくとき、手の平は指と指の間が少し開いている状態が良い。

伏し浮きとは、手をまっすぐ伸ばした状態で、うつぶせになって水に浮くこと。体は何もしなければ水に浮くということを覚えます。
蹴伸びとは、プールの水面をけって、腕をまっすぐ伸ばしてうつぶせの状態から前に進むこと。
背浮きとは、仰向けの状態で、水面に体を浮かせること。仰向けの状態で呼吸ができるようになればOKです。

ストリームラインとは、体をなるべく一直線に保つようにして、水の抵抗を少なくすること。
水泳では、水の抵抗を小さくすることが大変重要で、すべての泳ぎの基本になります。
頭が上がっていたり、足が沈んでいたりすると、水の抵抗が大きくなりスピードも落ちます。

頭を水面に出すと、頭にかかっていた浮力がなくなり、頭の重みが体の方に移動して、体の重みと浮力のバランスが変わるので、体がより沈みやすくなる。

会話のきっかけの作り方。
・季節に関する話題
「今日は暑いですね。」
「暑い」から連想できるキーワードを探して話題を広げる。
例えば、エアコン・扇風機・プール・夏物のファッション・アイスクリーム・かき氷など。

「すっかり秋ですね。」
この場合は「秋」から連想できるキーワードを探します。
例えば、紅葉・イチョウ・涼しい・秋刀魚・運動会・過ごしやすい・快適な温度・秋物のファッションなど。

・話し相手のスタイルや持ち物から話を展開する。
「スタイルいいですね。何かやられてるのですか?」
など。

刀エクササイズとは、刀を振ることによって普段使わないような筋肉を使うこと。
剣術の型を連続で行うと、エクササイズ効果が上がる。

耳鼻科に通っても治らず薬を飲んでも鼻づまりがなかなか治りません。なんとか治療する方法はないものかと、試行錯誤を繰り返しています。
プールサイドで仰向けに寝転んだり、背筋をグウっと伸ばしていると、鼻の通りが良くなることがあります。
姿勢が悪くて、骨がずれているのでしょうか?
整体院を探してみたけど、どこがいいのか分からない。
効果があるかどうかわかりませんが、とりあえず猫背矯正ベルトというものを購入してみることにしました。

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