悩み 一口メモNO3

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タマネギには、硫化アリル(目がショボショボする成分)のほか、セレンが豊富に含まれています。セレンには癌(がん)を予防する効果があります。

耳鼻科に通っても治らず薬を飲んでも鼻づまりがなかなか治りません。なんとか治療する方法はないものかと、試行錯誤を繰り返しています。
プールサイドで仰向けに寝転んだり、背筋をグウっと伸ばしていると、鼻の通りが良くなることがあります。
姿勢が悪くて、骨がずれているのでしょうか?
整体院を探してみたけど、どこがいいのか分からない。
効果があるかどうかわかりませんが、とりあえず猫背矯正ベルトというものを購入してみることにしました。

ニンジンには、βカロチンのほか、αカロチンも含まれています。カロチンには抗酸化作用(活性酸素を抑える働き)があり、癌(がん)を予防する効果があります。
ニンジンのイラスト

肉や脂の多い食事ばかりとっていると、腸の中で悪玉菌が増え、ニキビや肌荒れ、癌(がん)の原因にもなる。これを改善するには、善玉菌を増やすこと。善玉菌を増やすには、ヨーグルト、野菜類が良い。

人は、外部からストレスを受けた時に、それに対処する方法を一つはもっているといいます。これをストレス対処法といい、「積極行動型」「気晴らし型」「否認型」「回避型」の4つに分類されます。
積極行動型は、ストレスを受けた時にその根本原因を積極的に取り除く行動に出ること。
気晴らし型は、高価な買い物をしたり、仲のいい友人と飲みに行ったりするなど、気分転換を図る行動に出ること。
否認型は、ストレスを忘れてしまったり、先送りにしてしまうこと。
回避型は、ひきこもる。嫌いな人との接触を避ける行動をとること。

この4つのパターンのうち、どれかひとつの行動に偏りすぎている人は、「うつ病」になりやすいと言います。
ストレスを溜めこまないためには、これら4つの対処法をバランスよくこなすことが大切です。

ストレスを発散する方法その2
有酸素運動をすること。
薬で治療した場合と、有酸素運動をした場合で、うつ病がどの程度回復したか比較してみたところ、癒酸素運動をした場合、薬で治療した場合と同程度の効果がみられたそうです。

バラエティ番組「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」より

タバコ・脂の多い食事・食べ過ぎ・お酒の飲み過ぎ・運動不足・ストレス・睡眠不足・水分不足は血液をドロドロとなって、動脈硬化になってしまうことがあるので要注意。

タイで人間ドックを受ければ、日本よりも遥かに安い値段で受けられます。設備も充実していて、旅行・観光のついでに受けることができます。

絵本「ビロードのうさぎ」クリスマスの夜プレゼント。ビロードでできたウサギのぬいぐるみ。坊やに大事にされていた。
ビロードのうさぎが庭の木に座っていると、2匹のうさぎがやってきた。
2匹は飛んだり踊ったり。
ビロードのウサギは、ぬいぐるみなので動けない。
2匹のウサギはどこかに行ってしまった。
坊やが病気になった。ビロードのウサギは、坊やが治るのを願った。
坊やはバルコニーに連れ出された。
坊やの本やおもちゃ・ぬいぐるみには黴菌が付いてるので、捨てられそうになる。
ビロードのウサギから涙がこぼれる。

バラエティ番組「ビーバップ!ハイヒール」より
ハイヒールのリンゴ・モモコ、ブラックマヨネーズの小杉・吉田、たむらけんじ、江川達也、筒井康隆、小泉エリ、岡元昇、増田喜昭

習い事・香りの学校アロマテラピー・心もカラダもストレスもリフレッシュ。アロマテラピー検定1・2級・ナチュラルセラピスト(自然療法士)・AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー資格 ・AEAJ認定アロマテラピーインストラクター資格など。

女性は、話し合うことで、ストレスを解消する。

コバルトは、骨髄で血液をつくるときに必要不可欠な、ミネラルで、不足すると、悪性の貧血を起こすことがあります。
コバルトを多く含む食品には、干わらび、干ひじき、あおのり、ハマグリなどがあります。

スポーツクラブの「メガロス」2010フィットネスクラブ・オリコン顧客満足度1位、口コミでも人気があります。広くてキレイな設備。すべての世代に対応した豊富なプログラム。体重を落とす、体脂肪を減らす、二の腕やお腹、部分やせ、姿勢やバランスを良くする、腰痛や肩こりを解消する、筋力をアップする、ヨーガシリーズ、インナーパワーシリーズ、フィットネスジム内プログラム、ストリートダンスシリーズ、カルチャーダンスシリーズ、アクアコンディショニングプログラム、テニススクール、スイミングスクール、ゴルフスクールなど。

クロムは、ミネラルの一種で、インスリンの働きをサポートして、血糖値の上昇を抑え、糖尿病を防ぎます。クロムを多く含む食品には、ヒジキ、ワカメ、ホタテ貝、マイワシ、カツオ、牛乳など。
クロムには、三価クロムと六価クロムがあります。三価クロムは、主に自然界に存在しているもので、六価クロムは、主に人為的に作られたもの。六価クロムは毒性が強く、呼吸器障害などを起こすことがあります。

自律神経とは、自分でコントロールすることができない神経のこと。たとえば胃を動かす、汗をかく、心臓を動かす、呼吸する、体温を調整するなど。これに対して運動神経や感覚神経などは、手を動かす・足を動かす、見る、聞くなど、自分でコントロールすることができる神経です。
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経は、運動をしているときに働く神経で、心拍数を上げる、血管を収縮する、血圧を上げる、汗をかく、胃腸の働きを抑えるなど主に昼間に活発になります。
これに対して副交感神経は、体を休めているときに働く神経で、心拍数を下げる、血管を拡張する、胃腸の働きを促進するなど主に夜中に活発になります。この交感神経と副交感神経のバランスが壊れてしまうと自律神経失調症になります。自律神経失調症は、ストレスや気温など外から受ける刺激によって起こります。

血管運動性鼻炎は、鼻粘膜の自律神経に異常をきたした場合に起こる鼻炎と言われています。症状は鼻づまりや鼻水など。

インスリンは、ブドウ糖を体の組織へ運ぶ働きをするとともに、食後に血糖が上がらないよう血糖をコントロールする働きをします。糖尿病を防ぎます。

マンガンは、インスリンの合成を助け血糖値をコントロールします。不足すると、糖尿病になりやすくなったり、骨(骨粗しょう症など)や爪・髪に異常をきたすことがあります。
マンガンを多く含む食品には、生姜(しょうが)、ほうじ茶、紫蘇(しそ)、木綿豆腐などがあります。

コレステロールは、脂質の一種で、細胞膜や神経・ホルモンの材料となる物質です。コレステロールには、LDLコレステロールとHDLコレステロールがあります。LDLは、体の組織へコレステロールを運搬する働きをしますが、これをとり過ぎると血管壁に沈着して、動脈硬化の原因となることがあります。HDLは血管など体の組織にたまったコレステロールを回収して、肝臓へ戻す働きをします。

セレンは、ミネラルの一種で、抗酸化作用のある酵素を生成を助ける働きがあります。抗酸化作用は、活性酸素を抑える働きのことで、動脈硬化や筋肉の低下・免疫機能の低下などを予防します。
セレンを多く含む食品には、カツオ、イワシ、ホタテ貝、毛ガニ、ズワイガニ、ウナギのかば焼き、卵など。

セレンは、ミネラルの一種で、抗酸化作用のある酵素を生成を助ける働きがあります。抗酸化作用は、活性酸素を抑える働きのことで、動脈硬化や筋肉の低下・免疫機能の低下などを予防します。
セレンを多く含む食品には、カツオ、イワシ、ホタテ貝、毛ガニ、ズワイガニ、ウナギのかば焼き、卵など。

銅は、ミネラルの一種で、鉄とヘモグロビン(赤血球の中にある血色素で、酸素を運ぶ役割をする)を繋ぐ役割をします。銅が不足すると、貧血を起こす、肌にハリがなくなる、髪にツヤがなくなるなどの症状があらわれることがあります。
銅を多く含む食品には、牛レバー、豚レバー、桜エビ、納豆、豆腐、玄米ご飯、シャコなどがあります。

モロヘイヤは、カロチンを大量に含んでいる緑黄色野菜です。そのほかビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カルシウム・鉄分・食物繊維など、栄養素を豊富に含んだ野菜です。老化やがん・心臓病・糖尿病・便秘など予防します。

座るだけで姿勢(猫背など)を正すクッションがあります。
椅子の上に敷いたり、床の上に敷いて利用することができます。
クッションの後方から前方にかけて傾斜がついていて、
カバーの下に隠されている3つの穴が背骨を支えて、背筋をまっすぐに。
お尻のあたりがV字に窪んでいて、尾骨への負担を軽減。
とりあえず効果を試してみたいときは、床の上に小さい枕を敷いてみて、お尻が半分枕にのるような感じで座ってみるなんとかく感じがつかめると思います。背筋がピーンと伸びて、丸まっていた背中がうそのようにまっすぐになります。

ビタミンC(アスコルビン酸)は、化粧水などにもよく使われる栄養素で、コラーゲンを合成を助け、抗酸化作用により活性酸素から体を守ります。シミ(しみ)・ソバカスの原因となるメラニン色素の生成を抑えるなど美肌によいとされています。その他、血管を強くする、免疫力を高める、ストレスに対しての抵抗力が高くなる、疲れ目に効くなど。ビタミンCは、グレープフルーツ・オレンジ・トマト・ライム・イチゴ・柿・赤ピーマンなどに多く含まれます。リンゴもビタミンCが多く含まれているように見えますが、実際には多くは含まれていません。しかしビタミンCの吸収を助ける作用があると言われています。

ビタミンAは、粘膜の乾燥を防ぎ、乾燥肌や疲れ目、視力低下、ドライアイ(目の乾き)、風邪など免疫力の低下による呼吸器障害を予防する働きをします。ビタミンAはレチノールとβカロチンの2種類があり、豚レバー・鶏レバー・うなぎの肝、ニンジン・ほうれん草・西洋カボチャなどに多く含まれます。

アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、ロドプシンの再合成を助けます。ブルーベリーや赤じそなどに含まれ、疲れ目をとったり、視力の低下を予防するなどの効果があります。

晴明という名称のツボは、疲れ目に効果があります。目じりと鼻の根元の真ん中あたり。
晴明のツボのイラスト

亜鉛は、ミネラルの一種で、細胞の再生をサポートする働きがあり、成長や新陳代謝に必要や栄養素です。不足すると、発達障害、生殖機能の発達がおくれる、味覚障害、さまざまなところに悪影響を及ぼします。また肌荒れや、シミ(しみ)、ニキビなど美肌とも関係の深い栄養素です。
亜鉛を多く含む食品には、牡蠣(カキ)、豚レバー、牛肉肩ロース、ウナギのかば焼き、カニ缶、たいら貝などがあります。

アレルギー性鼻炎(花粉症など)の治療法に、「減感作療法」というものがあります。減感作療法は、アレルゲンエキスを少しづつ(回数とともに量も少しづつ増やす)体内に注入していき、過敏な反応を抑えていくというものです。現在、減感作療法ができる医療機関は限られているようで、減感作療法ができる医療機関が自宅から離れている場合、通うのが大変そうです。

私の場合、心癒あたりのツボを押すと、なぜか鼻が通ります。心癒は、背中側の左胸付近にあるのですが、布団の上に出っ張ったものを置き、それがツボにあたるように仰向けに寝転びます。すると、鼻がスーッと通りました。別の器官にも問題があるのかな?

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